ちゅーりっぷ

ラ・フォル・ジュルネ新潟が開催されました。
開催予定の二日間、お天気が良さそうでよかった。

りゅーとぴあ周辺は、たくさんのちゅーりっぷで彩られていました。

今日私が鑑賞できたのは、『リチェルカール・コンソート』の公演です。
古楽アンサンブルです。といっても、なにそれ?ですよね。”中世、ルネサンス期、およびバロック期のヨーロッパの音楽を総称したもの”だそうです。テオルボ、とか、ヴィオローネ、とか、なじみの薄い名前の楽器がたくさん登場しました。名前は?な感じですが、形はなんとなく何かと似ています。今の楽器の先祖にあたるものなのだそうです。
音量が少ないので、りゅーとぴあ能楽堂での演奏でした。能楽も古典、古楽も古典、和洋違うのに、なんだかマッチしていたような気がします。
なんというか、切ない響きだった。派手なパフォーマンスは一切ないのに、魅せていましたね〜
観客の中に、多分ヨーロッパからのスタッフさんも混じっていたのですが、これまた、鑑賞態度にやはり文化と歴史が入っていてさすがです。
聴くときは心を込めて。拍手は盛大に。タイミングよく短く声をかける。賞賛と感動と喜びをとてもわかりやすく表現していて、演奏者も嬉しそうでした。
奥ゆかしい日本人の中でも特に奥ゆかしい新潟人のお客さんは、まじめで丁寧なんだけれど、楽しむのがまだ苦手かもしれないですね。
楽しかったですけどね。子どもたちも引き込まれて鑑賞していました。

明日は、私は行けないのですが、きっと今日よりずっとずっと盛り上がるはず。
やすらぎ堤から白山公園のお散歩だけでも雰囲気を感じられて楽しいと思うので、ぜひ訪れてみてくださいね。

お店はこれから5連休です。オンラインショップはお休みしませんので、大急ぎの方はぜひご利用くださいね。

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