モビール

昨年ドイツを訪れたことをきっかけに意識するようになったのが、空間を飾るということでした。日本では、保育を学ぶ学生は壁面構成を課されるくらいに、壁の一部を装飾することは典型になっているのですが、そういえば天井は寂しいことが多い。ドイツの子ども施設は天井からいろいろ下がっているなあと印象に残りました。
空間にあるものは、見る方向によって見え方が変わります。このことって発想の転換に大切なことなのではないかと改めて思います。また、どこからでも見えるからこそ、自分の今の立ち位置を知ることになる。無意識であっても幼い頃からの環境には必要なことではないかと思うのです。ドイツから輸入されるおもちゃにモビールがとても多く含まれているのもこういうことからではないでしょうかね。立体であることは、影を作り出します。光と影。ライティングも大切にしていることがよくわかりました。
ドイツでも折り紙はよく好まれているようですが、ユニット折り紙でつくったモビールは、作る楽しみあり、飾る楽しみあり、安上がり!すぐにでも取り入れることができそうです。トランスパレント紙で作るユニット折り紙も、光を通してきれいですよ♪

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