空間づくり

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新しい店舗になり、今クルテクには中央に大きな空間があります。より良く遊ぶために、空間をどうデザインするかということを大切なテーマとして考えているので、この空間の使い方は私の課題です。何もないただの大きな空間は、子どもにとっては走ったり転がったりしたいものとなります。でもそれを目的とした場所ではないのでそうならないように考えなくてはいけない。
棚などで仕切り、遊び込めるコーナーを作るのが一番だと思います。でもここで問題が。クルテクはおもちゃ屋であって、保育室ではないのですよね。なので、中央の空間をしっかり保育室に設定してしまうと、おもちゃ屋として他にやりたいことが制限されてしまいます。いろんなお客さまがいらっしゃるので、なるべく幅広く対応したいとも考えています。あまりものを置くと、せっかくたくさんのお客さまに入っていただけるようになったのにまた狭くなってしまうし…ちょっとだけ環境づくりのヒントを提案しつつ、店であるための工夫を毎日楽しく考えています。

とりあえず隅っこにはおままごとの場所があります。ついたてを2面にして置いていますが、子どもたちはこの区切られた場所が大好きなようです。そして、たいてい、ついたてを伸ばして3面にして、よりしっかり区切られた空間にしたがりますね。おままごとで作ったものをみんなに食べてもらいたい子がいます。おままごとの場所から出て、中央のテーブルに運んできてくれます。でも、おもちゃがあちこちに移動するのは遊びが不要に混ざりがちです。やはりおままごとの場所にはちゃぶ台が必要。来週には小さいものが入ってきます。また、大人がおもてなししたい子の近くまで行くことも大切だと思います。そういったことで、同じ空間で違う遊びがそれぞれ集中して続くコツとなりそうです。

私も試行錯誤が続くと思います。ご一緒に空間と遊びと子どもの変化を楽しみましょう!

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