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MOKULOCK-もくロック
一目見て「木製のレゴ?」という感想だと思います。確かにそうですよね。
レゴと比較しながらレゴと同じように遊ぶとなると、レゴはさすがにプラスチックですから素材として安定していると思います。もくロックは、木製ならでは、水分を含んだり放出したりするので、組むのにきつい時もあればゆるい時もある。角が丸くなっていくこともある。色は均一ではない。水にも弱いでしょう。などなど、プラスチックの利点をそのまま欠点として感じるかもしれません。

店内で人気のデュシマジョイントも、デュシマ社のロゴでもある代表作ですが、元々は木製だったものが素材の安定性という点からプラスチック製に変更になりました。組んでいく遊びにプラスチックという素材はいろいろ有利なのでしょう。

なので、もくロックをレゴとの比較というより、ジョイントする積み木、という感覚で、積み木寄りの視点で遊んでみると、またこの素材ならではのおもしろさが見えてくるように思いました。

とりあえず置いておくと、すぐに群がって遊びだす我が家の高校生、中学生、小学生男子。
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おもちゃコーディネーター養成講座で学ぶ内容になりますが、ものを構成する要素である、色、数、形から、もくロックは『色』を取り除きました。樹種による明るさの違いや木の個性による色違いはありますが、基本は白木です。『色』がなくなると、『形』に集中するようになります。レンガ積み木の遊びに近くなります。もくロックはジョイントするので、レンガ積み木ではできなかったバランス取りができるのはおもしろいと思います。レゴに慣れているとはじめは戸惑うかもしれませんが、すぐに形に集中することに気持ちが切り替わるようです。

それにしても…
もくロックで遊んでいると、手が汗ばんでくるのです。手の冷えがつらい季節ですが、ホカホカしてきます。これは木のもつ効果でしょうね。手が温まると体も温かくなってきます。夏は逆にひんやりと感じるのではないかと思います。木の調温調湿機能を体感します。

もくロックは山形の会社でつくられています。山形といえば新潟とはご近所。新潟にもよくいらっしゃるとのことなので、またおもしろい遊び方などお聞きしていきたいと思います。