安野光雅さんの絵本

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子どもの頃、家に安野光雅さんの『旅の絵本』があり、よく眺めていたことを時々思い出します。今回は安野光雅さんの本ばかりを入れました。

『旅の絵本』シリーズ
世界中の風景の中を旅人が旅します。今回は中部ヨーロッパ編、アメリカ編、日本編が入荷しています。どのような光景を思い描いて描かれたのか巻末に解説があり、照らし合わせながら見ていくと、絵の中に隠された小さなエピーソードにまた楽しい気持ちになります。行ったことのない場所、過ごしたことのない時代を旅する絵本です。

『美しい数学の本』シリーズ
安野光雅さんは数学の世界にも造詣が深く、そのおもしろさを絵本にしたシリーズです。数学は、実は生活の中の至るところに潜んでいて、教科としての数学には苦手意識があっても、数学の美しさやおもしろさはそれを乗り越えた魅力があるように思います。その魅力には、普段はなかなか気づく機会がないだけに、数学好きの方にも数学嫌いの方にも是非オススメのシリーズです。

他にもこちらが入荷しています。
『すうがく博物誌』
『おおきな ものの すきな おうさま』
『にほんご』

ゲームは『さまよえるオランダ人』が入荷しました!
比較的コンパクトな箱にぎっしり詰まって重量感があるところから期待が高まります。箱の絵もきれいです。
さまよえるオランダ人は、ヨーロッパでは有名な【怖い話アイテム】のようで(身近なところでお岩さんとか?化け猫みたいな?)、オペラの題材にもなっています。呪われた幽霊船がキーですね。このゲームにも幽霊船が登場します。プレイ感覚として、ほどよい重量感(?)を意識した、やりごたえのあるゲームです。BGMにオペラ・さまよえるオランダ人を流すと、気分が盛り上がるかもしれないですよ。

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