ひまわりクラブさんとゲーム

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新潟市の学童保育『ひまわりクラブ』さんよりゲームをお求め頂く機会が多くなりました。ひまわりクラブさんは学校が違っても先生同士で情報交換が盛んで、子どもたちに評判の良いものを伝え合っていらっしゃるようです。お求めくださったものを使いこなして頂いてることが伺えて、とても嬉しいです。

ひまわりさんで好評なゲーム1番は『レシピ』のシリーズです。
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メニューカードに書かれている材料を集めていくゲームです。お料理好き=女の子、とまだまだ思われていますが、このゲームについては男の子も大好きです。集めるべきものを集めきる!という行為に魅力を感じるのではないかと思います。
低学年のうちは、自分の手札にしか集中できなくても楽しめるところが良いですね。ブロックスやドミニオンなど、相手の手番のときについつい自分の次の手のことばかり考えてしまうゲームもあれば、アバロンやコリドールのように、相手がアクションしてからでないと考えようがないゲームもあります。相手が考えている間待っているのは年齢が低いほど苦手なので、順番が回ってくるまで飽きずにいられるのはポイント高いところです。食べ物大好きですし。というわけで、ひまわりの王様的存在のゲームです。

続いて『おばけキャッチ』 『スピードカップス』も定番と言って良い人気の高いゲームです。

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この2つはカードの要求をいち早く達成させる、スピードを競うゲームです。ルールがとてもわかり易く、どんどん次のカードに移っていくので、勝ち負けに浸りすぎているヒマがありません。スピードカップスは一番にはなれなくても自分のカップをカード通りに完成させる楽しみはそのままなので、マイペースで楽しめる子はそれはそれで良いところがあります。
スピードを競うゲームは教える方も遊ぶ方も敷居が低く、導入に適しています。いくつかゲームを選べるようでしたらひとつはお選び頂いたら良いなと思います。私個人はスピードを競うもので長く集中が続かず、落ち着いて考えることのできるゲームが好みなので、きっとそういう子もいると思います。多くの子どもが集まる場なのでタイプの違うゲームがあるといいですね。

こちらは最近中央区でお求めいただいた『ワードバスケットキッズ』です。
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しりとりなので簡単かな、と思われることが多いですが、物の名前を引き出してくるのはなかなか大変なのです。無口と思われている子からどんどん言葉が出てびっくりさせられることがあります。決しておしゃべりな子が強いゲームではありません。普段から頭の中で言葉遊びをしていたり、口には出さなくてもよく考える習慣のある子が意外な面を見せてくれたりしておもしろいです。言葉はその人ですよね。

ひまわりさんでは、どんどんゲームを使っていただけたら良いなと期待しています。ファミリーゲームも良いですが、大人が妥協するか子どもが泣くかを積み重ねて楽しい時間を取得していくのに対して、同じ年代の子どもたちで遊べる絶好の機会です。隠れていた得意なことや、人間関係など、いろんなものが見えてきます。何よりゲームの時間はとても楽しいものです。特にこれから外遊びができなくなる季節には活躍すると思います。

まだあまり導入されていませんが、『ドブル』 『ぴっぐテン』『どうぶつサッカー』『アブザック』なんかも学童さんにはオススメですよ。大人の世界でも急速にボードゲームが認知されてきている手応えがありますが、クルテクは子ども用に力を入れています。子どものゲーム経験には教育的な価値(お勉強的じゃなくてもね)があります。たくさん揃えておりますので、ぜひご相談くださいね。

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