積み木の可能性

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お客さまと、積み木でもっと遊び込むには?というお話しをしていました。積み木遊びは、発展すると何人もで、何日もかけて、何百、何千という数量を使って大きな表現をすることができます。そういった、積み木の醍醐味のような遊びに至るまでに、積み木ともっともっと仲良くなれるといいですよね、という思いで、大人も一緒になって今ある積み木をふくらませるアイデアを試してみました。

白木の四角い積み木に、カラフルな猫ちゃんがやってきたり、お家の居間が再現されたり、カーブや色のある積み木が加わってきたりと、何だか賑やかになってきました。お子さんのおしゃべりも活気づいてきました。シンプルな積み木はいろんなものに見立てることができます。頭に浮かんだいろいろなお話しに積み木は寄り添ってくれたのでしょう、とても楽しそうな様子でした。いつの間にか店内で出会った同じ年頃のお友達も加わり、並んで一緒に遊び始めていました。

積み木は、想像の世界を自分の手先を使って大きく広げてくれるだけでなく、一人遊びの世界をお友達と共有して一緒に遊ぶ機会もつくってくれる、多くの可能性を秘めたおもちゃだと思いました。大きくなっても思い出に残る遊びだと思います。

私にとっても、しばらくぶりに積み木としっかり向き合う時間はとても楽しいものでした。

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