まきびと ひつじを

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街なかではクリスマスソングが流れています。楽しい曲も聞こえてくるし、『きよしこの夜』や『荒野の果てに』など、クリスマスの讃美歌もよく耳にします。『まきびとひつじを』もよく流れていますね。タイトルだとピンとこないかもしれませんが、メロディで聞くと聞いたことのあるものばかりだと思います。

まきびとひつじを、って羊飼いとひつじのことですが、どうしてクリスマスに羊飼いとひつじ?かもしれません。キリスト教系の幼稚園や保育園の経験があると、聖誕劇で、ひつじや羊飼いはおなじみですね。クリスマス物語、つまり聖誕の物語では、羊飼いが夜通しひつじの番をしている時に天使が聖誕の知らせを告げて、羊飼いたちがそれを見に行こう!とひつじを連れて明るい星を目指します。そんなわけで、クリスマスと羊飼いとひつじは縁が深いのですよね。

今日は、店内の窓に新しくディスプレイのコーナーをつくり、羊飼いとひつじを飾りました。この羊飼いは煙出し人形で、中に火をつけたお香を入れると口から煙が出ます。ネフ社のデザイナー、ハイコ・ヒリック氏によるデザインです。
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2013年1月、トイメッセNaef社ブースでのハイコさん。男前デザイナー。

ちょっと視線の下がった、独特のフォルムです。ハイコさんの作品でよく知られているのは『アークレインボウ』だと思います。先日の相沢康夫さんの積み木ショーでも、アークレインボウの動きは見ている方を惹きつけました。つるんとした丸みがハイコさんらしいのかな?と感じられる煙出し人形です。ウールの帽子の下からチラッと見える目線がお気に入りです。
ひつじたちはヴェルナーさんのろくろ工法でつくられたものなどです。のんびりしてます。

アドベントカレンダーも閉じた窓の残りが少なくなりました。もうすぐクリスマスです。店内ではクリスマスプレゼントがまだの方にも何かピッタリのものが見つかりますよう、できるだけ品物をそろえてお待ちしています。お天気悪い毎日ですが、暗くなりがちな窓辺も少し楽しくなりました。少し暖かくして、ぜひお越しください。

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