世界を救ったお正月

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出かけない、人も来ない、年末まで仕事が立て込んでいるので大掃除がなんとか。年によってはおせちも作らない、年賀状も遅れがち、そんなお正月が続いている我が家ですが、まあお正月らしいと言えばボードゲームで遊ぶことです。今年は『パンデミック』でスタートしました。世界中に蔓延するウイルスから人類を救うために治療薬を発見する協力型ゲームです。よくできているゲームだと思います。カード運ももちろんありますが、作戦会議でけっこういいところまでいけるので運だけで負けてしまったような気にはならない。ああ、頑張ったけど、仕方なかったね、と終われます。

仕方なかったね、と3回人類を滅ぼしてしまいました。なかなかクリアできない。普段は我が家最年少を心得て一歩引きがちな三男が、意外なほどにゲームを仕切ります。また仕切り方がなかなか上手。他のプレーヤーの反感を買うような強引なやり方ではなく、「あーでもそこはこうした方が」と絶妙なタイミングと語り口で納得させるのはあまり知らない姿でした。次男も普段通りおちゃらけているようで、緊張を解しつつ大局は押さえている言動をします。親のほうがすぐルールがこんがらがってしまったり、見逃していたり、挙句に動かすコマを間違えて役に立っていない。息子たちよ、成長したなあと思いました。三男はクリアできないのがモヤモヤするらしく、1人で盤面を広げて作戦を練っておりました。そして4回目にやっとクリア。残りのカードがあと1ターン分だったのでギリギリでしたが、やれやれようやく人類を救えたと一同満足しました。

他にもいくつか。今年はじっくり型が多かったです。賑やかなタイプのゲームを選べば場が笑いに満ちますし、子どもを交えるものや大人数のものは人が作り出すユーモアにあふれます。じっくり型はまた満足度が高いです。こんなに人の感情を揺さぶるボードゲームというのはすごいし、おもしろいものだなあと思います。日々年々忘れっぽくなっているので、ゲームで脳を活性化させたいと思います。今年もいろんなゲームで遊びましょう♪

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