イタリア芸術教育ワークショップ準備できました

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講師の宍戸信子先生が新潟入りされ、明日のイタリア芸術教育ワークショップの準備を終えました。会場はクルテクお隣、医学町ビル201号室です。ゆったりと楽しんでいただけるテーブル、椅子、そして今回のワークを豊かにしてくれる照明、いつもながら良い会場ができあがりました。

宍戸先生は、綿密に計画を立ててワークを実践されるというより、会場を見渡してひらめいた仕掛けを仕込んでいきます。会場のあちこちにおもしろいものが…見つけられるでしょうか!

このワークは、具体的な技法が主目的ではありません。なので、こんな道具を使って何をしますと言ったようなことはあまり重要ではなく、詳しくはご紹介してきませんでした。それよりも、今、子どもの育ちに求められていることが、アート体験から育つということを少しでも感じ取っていただけたらということを目指しています。

イタリアントイのひとつをテーブルに用意しながら手にとって見た素材に光があたり影が映し出されました。

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不思議。影になっただけでなんだか命を感じてしまいました。板を動かすとお話が生まれそうです。
お話ができあがる。アート体験から生まれる思いを言語化すること。
言葉にするということは、このように心を動かす体験から積み重なっていくことに気づきます。近年の入試問題は、読み解く力とそれを表現する力を求め始めています。このワークショップでは、その力が育つアート教育の取り組みを知っていただくきっかけになることと思います。続きをもっと詳しく、明日宍戸先生よりお聞きしましょう!どうぞお楽しみに。

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