にいがた、びよりさん掲載

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にいがた、びよりさんの【びよりshop】でクルテクを紹介していただきました。

まず、取材は最初から私の失敗!
なんと、取材があることをすっかり忘れてしまっていました。本当は開店30分前にお約束していたのですが、その日は開店にもギリギリ滑り込みで、準備していないわ遅刻するわで、ライターさん、カメラマンさんにご迷惑をおかけしてしまいました。自分の身支度も…もういいや!って開き直ったところでなんだかお話する内容にも勢いがついてしまいました!

取材をお受けすると、だいたい決まった内容のことで質問をいただきます。
店を始めたきっかけ、店名の由来、私の経歴、苦労と喜び、店のコンセプト…など。何度もお答えしている内容で、いつも同じ答えのものもあれば、その時によって違っていることもあります。扱っているおもちゃに関心を持っていただくこともあります。お話しているうちに、だんだんと店よりも、おもちゃよりも、私そのものについての割合が高くなっているなあと感じることもあります。
おもちゃのことをご相談いただくことが店内での大切な仕事です。おもちゃの知識と成長発達の知識を経験談もふまえてお話しするうちに個人論を述べるに至ることもあり、それが店よりおもちゃより私そのものになってしまうのだなあ、なるほどと思ったりします。

お話しながらいつも、私はこの店を通して何がやりたいんだろう、と考えるきっかけになります。良いおもちゃであるとか、教育的であるとか、だんだんと、後付の理由のような気持ちになってきます。聞かれて、何か答えなくてはいけないから作ってきた答えなのだろうかと思ったこともありました。話すと、話したことを自分の考えだと思い込んだり、言葉にしてこなかったことがクリアになったり、良い面悪い面での効果が自分に現れてきます。

そんなこんなでたまには客観的に店や自分を眺めつつ到達するのは、やっぱりシンプルにおもちゃがスキ…美しいから、おもしろいから、なのですね。たまたま子どもの成長とともにあり、遊べるものであるからいろんな講釈がついてきますが、そうでなくても私はヨーロッパのおもちゃに強く惹かれました。並べているのを見ているだけで嬉しい。

でも、やっぱり人あってこそなのですね。取材をお受けするたびに素敵な方との出会いがありました。今回はライターのざわさん、カメラマンは同じ医学町ビルの3Fにスタジオがある内藤雅子さん。一緒の空間にいて引き出していただいたことがありました。ただおもちゃが好きなだけではクルテクではないのでしょう。ライターさんはちょうどクルテクのお客さま年齢のお子さんがいらして、子育ての観点からクルテクのあり方を考えさせていただきました。大切なことでした。魅力あふれる記事にしていただいてありがとうございます。内藤さん、写真嫌いな私、また撮ってくださいね。

くまのシャボン玉プレゼント企画もついてます。どうぞご応募くださいね!

 

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