組み木の五月人形

小さいものが入荷してきました。
デザインした方のコメントを掲載しますね。

『今日、家の中で飾る五月人形は、鎧や兜の戦いの具足飾りを段の中心に据えるのが普通です。桃の節句のひな人形と大きく違うところは、ひとがたをした人形が中心ではなく、戦いの道具が大きく占めていることでしょう。しかし私に興味があるのは、道具よりも人形や動物の生きとし生けるものたちの組み合わせです。生き物の動きや表情、姿に、限りないいつくしみを感じるのです。
 私の五月人形は武者姿の童子や、折り紙の兜をかぶった子ども、馬、鯉、金太郎などが主人公です。いづれも子どもたちの手の中で遊ばれ、遊びを通して健やかに育っていくことを願っています。』

ずっと変わらないコメントです。
そして、最後の一文が、木のおもちゃの作り手、販売者、みんな同じ気持ちなのではないかと思うのです。

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