フィフティフィフティ

こちらは、どんなゲームかよく調べないで、直感で仕入れたまましばらく遊ばないでいたゲームです。今日いざ遊ぶことになってみてみたら、クニツィアさんのゲームでした。これはジリジリさせられるな!と期待を持って始めました。させられた、させられた。

完全に見通し可能なゲームは、見通す力がある人にはおもしろいかもしれませんが、なんだかシナリオ通りでつまらないところもあるように思います。このゲームは、完全にカードを配りきらない、使いきらないので、今後出てくるカードを、いくら記憶力が高くても限定できないのです。ここがまず心にくいです。

一緒にプレイしている相手が、今場に出ているカードを欲しがっているかそうでないかは、簡単にわかります。そこを探るのが目的ではありません。欲しがっているカードをとらせない、自分が欲しいカードは取る、ここが大事。ここで、カードに完全な予測が立てられないところにジリジリがやってくるのですね。意を決して選んだ一枚が正しい選択だと、嬉しいですね〜
最初に形勢不利でも、逆転可能なところもまた良いです。青と黄色の組み合わせタイルに妙な存在感があり、子どもはそれだけで遊んだりします。
迷う時間もけっこう長いですが、それでもテンポの良いゲームです。9歳以上対象となっていますが、ルールの難易度というよりは視野の広さなどにある程度の年齢が求められるのだな、という感想でした。

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