回復

実は、昨日までしばらく、けっこう調子が悪かったのでした。
お店に立って、あとは家族の食事を作るので精一杯。その他は倒れこんでいました。体の調子も悪かったけれど、気分も乗らなくて、イライラして、なかなか辛かった。
やっと元気になってきて、こなせる仕事の量が少し増えて、滑り込みですがしばらく口先だけで指導していた子どもの宿題も直接見てあげられるようになって。
そして愕然。
「やってる」という言葉を信用していたら、いや、これはちょっとまずくないか?状態。
やっぱり、「やってる?」「うん、やってる」のやり取りだけじゃダメだねえ。ちゃんと見てあげないと。
「とりあえず帳尻合わそうよ」と、素晴らしいスパートかけています。でも明日で夏休み終わり。どう考えても間に合わないね。あはは。

子ども時代の素晴らしい時間を勉強に費やすのはもったいない、という内容を読むことがあります。
勉強はするべきではないという意味だったら、ちょっと違うような気がする。
大人の方から勉強はつまらないものというイメージを与えてしまったら、そちらのほうがもったいないですよね。足し算ができないと理解出来ないボードゲームだってある。漢字をたくさん覚えると読める本も増える。知るということは世界が広がる。勉強ができないのはまあいい。ある程度の向き不向きはある。でもやらなくていいとは、私は言わないです。よく遊んで、ぼんやりして、よく学んで、そんな欲張りなことができるのが子ども時代の特権だと思う。そして、できれば人任せにしないで、得意なら得意なりに、苦手なら苦手なりに、遊びも勉強も、時々しっかり見てあげて、時々一緒にやってみて、その時間が一番大切なんだと思います。

ちょっとロスした時間を思うと切ないけれど、回復とともに、その時間を取り戻したい。

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