伸びるということ

子どもによって性格はいろいろで、うちにも3人子どもがいるけどそれぞれバラバラです。妙に自信過剰な子もいるし、逆に自分を過小評価して持っている力を最大限発揮できなくて悶々としている子もいます。自信過剰な方は時々諭さないといけないけれど、過小評価の方は言えば言うほど小さくなってしまう。でも、ただ励ましたり慰めたりしているだけだと今ひとつ殻を破るきっかけをつかめず、ずっと自分はその程度だと思い込んで生きていってしまう。本人がそれでいいならそれでもいいけど、本人はそれでは嫌だ、自分も一歩前に進みたいと思っているから、時々タイミングよく喝を入れないといけない。でもそれがまた難しくていつも試行錯誤です。

昨日も巡ってきたチャンスを自分で潰してしまい、次にいつチャンスが巡ってくるかもわからず、どんより。そのまま朝になって、ずっとどんより。追い打ちをかけるように喝を入れて学校に送り出しました。そして帰ってきたら、100m走のタイムを3秒縮めてきた、と。1000mではなくて100mです。その余計にかかっていた3秒って、何なの?!なんだ、オレ3秒早く走れるんだ、と思った時から、その子自身の基準が3秒早いところになります。自信が次のステップになる。勉強も、スポーツも。

勉強、スポーツ、できる子になって欲しいというより、自分はできないんだと思って欲しくない。というより、努力しても無駄だ、と思って欲しくない。更に思うに大人でも。まずはどうせやっても無駄、と思わないでいきたいなあと思うんです。

ひとつステップ上がってきたのでしばらくお休みしよっと。(←経験上ココ大事。本人はひとつ上がってそれだけで疲労困憊している。)

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