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プレート積木は、薄く広い板です。積木遊びを面で補助する、役に立つパーツです。積木は積んでいくものですが、高い位置でも平らな面が必要なときには、空間を大きく支えてくれる板があると、高い位置で新たに世界が広がります。大きなプレートと、縦半分の大きさのプレートと、横半分の大きさのプレート、それぞれ6枚ずつ入っています。

バリエーション積木は、ウール・レンガ積木にサイズを合わせて、形やサイズに変化があります。バリエーション積木の【カーブ積木セット】【ジグザク積木セット】【半球積木セット】から、それぞれ1/3ずつの量で、3種をセットしたミックスセットです。少量ずつですが、いろいろな種類をお使いいただけます。

半球積木のセットは、アーチ型、スティック型（レンガ縦半分）、三角（レンガ斜め半分）、半球、球の5種です。これだけ形が豊富だと、どこでどのように使おうか、アイディアがたくさん湧いてくることでしょう。球は転がるので、転がるコースを作っても楽しいですね。平らな部分がある半球は、どこかてっぺんに置いてみたくなります。

バリエーション積木は、ウール・レンガ積木に合わせて遊ぶことで、建物の床や柱、壁などがリアルに表現されます。積木でできる世界のイメージが豊かになり、更に新しいアイディアを引き出します。ジグザグ積木は、形は2種類。真ん中を絞ったホネのような形と、上下二か所に鋭くへこみが入ったジグザグ型です。

世界最初の幼稚園を作ったフレーベル。その教育法には積木が取り入れられました。積木は、フレーベルの教育理論「こどもは種である」から始まる『恩物』から発展しています。第一恩物である球は、すべての可能性が秘められた種に例えられました。成長に伴い、第二恩物、第三恩物で遊ぶようになっていきます。

ウール・レンガ積木 補充用白木には基本のレンガ型（3.3cm × 6.6cm × 1.65cm）は入っていません。基本のレンガ型半分のサイズ、2倍、3倍、4倍、5倍、6倍の長さの積木が入っています。長い積木だからこそできる表現があり、基本の大きさに合わせてつくられているので積んでいくうちにピッタリ合う気持ちよさもあります。

みんな大好きフライドポテト。食べるのはもちろんですが、作るところからまねっこが楽しいのではないかと思います。油を切ったり、お塩をふりかけたりの動作が引き出されそうですね。盛り付けた時の黄色は緑や赤の野菜と並んでカラフルに映えます。つまんだり炒めたりと扱いやすいスティック状、12本とたくさん入っているのも嬉しいポイントです。

赤いボトルはおままごと遊びの中で目立つ存在。並べておくとかわいいです。どんなお料理に使いましょうか。ナポリタン？ピザ？オムライス？焼きソーセージに添えても良いですね。クラシックなこのモデルは在庫限りになり、終了後は新しいデザインに切り替わります。

ペットも大事な家族。おうちごっこにはペットも登場します。ペットのためのご飯も必要ですね。わくわくするような細かいパーツのミックスが缶に入っています。蓋を開けてパラパラお皿に入れてあげると、おままごとのペットも喜んでくれそうです。缶を扱うことがなんだか大人っぽい気分になります。

ペットも大事な家族。おうちごっこにはペットも登場します。ペットのためのご飯も必要ですね。わくわくするような細かいパーツのミックスが缶に入っています。蓋を開けてパラパラお皿に入れてあげると、おままごとのペットも喜んでくれそうです。缶を扱うことがなんだか大人っぽい気分になります。

コルスは、段階的に大きさが違う6ピースのコの字型積木と、90°のV字カットが入ったブロック積木1ピース、計7ピースのセットです。奥行きが5cmなのは、他のネフの積木とサイズの相性が良く、一緒に遊ぶことを想定しているでしょう。若いデザイナーの作品ですが、ネフ社の歴史が築き上げてきたネフ社らしさを備えている積木です。

ゆらゆら揺れる半球の土台の上に、上手にブロックを積みましょう。プレーヤーは最初に5つのブロックを渡されます。サイコロの示す色の土台にブロックを1つ積みます。順番にゲームを進め、ブロックを崩してしまったら崩したブロックを引き取らなければいけません。最初にすべてのブロックを積み上げた人の勝ちです。