おもちゃコーディネーター養成講座のこと

新潟での初開催が無事終了しました。
この講座のことを、できるだけしっかりとお伝えしたいと思います。

まずは受講生のみなさまご参加をありがとうございました。
それから、おもちゃコーディネーター認定おめでとうございます。

この講座から学ぶこと、心に落ちること、これからの意欲は、溢れるくらいたくさんあります。
でも、私の表現力ではそれらを具体的にお伝えすることが難しかったのです。
おもちゃという名前がついているからおもちゃそのものについて学ぶような印象も受けると思います。もちろんおもちゃそのものについても今まで知らなかったことをたくさん知ることになると思います。中心となっているテーマは、子どもが主体性を持って生きる知恵を身につけていくために、大人は何をするべきか、おもちゃはどんなことができるか、ということかなと思います。わかりにくいかしら。
「とにかくいいから。でもそれは受けてみないとわからないの。」
そのようにしかお伝えできなかったにも関わらず、受講料も決して安くはなく、日程は2日間びっしり拘束。気軽にお試しできるものでもないと思います。
受講を申し込んでくださった方にとっては、得体のしれないものに対する賭けのようなところがあったかもしれません。

講座中の写真はたくさんありますが、その画像に何が込められているかは、見ただけだとちょっと伝わりません。
かえって誤解を招く恐れもあり、それらは載せないことにしました。
ただ遊んでいるだけではない、ただ作っているだけではない、それぞれ、与えられた課題に真剣に向き合っています。笑顔でフル回転してます。

私は、受講生として5月に受け、今回はスタッフとしてまた2日間の講座を聞きながらお仕事しました。
もう一度受けたら、やはり同じように、いや新潟の地でお顔なじみの方たちとご一緒だったせいか、もっと感動しました。
でも、やっぱりこんなことを学べますと言葉にするのは難しいです。
今は、新潟第一期生として受講してくださった方の中から、共感してくださった方が言葉にしてくださるかもしれません。
講座に求めていたことと得られたことが異なった方も、もしかしたらあったかもしれません。
それも含めて、次に誰かにお伝えしてくださる方が増えたことが、私にはとても嬉しいことでした。

保育現場の先生、もし、保育に取り入れるべきところを感じてくださったら、ぜひ子どもたちにお伝え下さい。
パパ、ママ、ご家庭の子育てに役立つところがあったら、ぜひご活用下さい。
それぞれの立場の方も。リーダーとしてよろしくお願いします。
そこでまたクルテクがお役に立てることがありましたら、いつでもご相談下さい。

クルテクとしては、今回だけではなく、講座を継続したいと思っています。
やはり、お伝えしたい内容だと思います。

個人的な感想です。
定員に対しての受講者数は多くはありませんでした。でもおひとりお一人に意欲が溢れており、伝わる熱気は人数以上のものでした。ざっとおひとり2人前。
どなたかに意欲がないと全体の雰囲気に偏りが出ますが、それが全くなかったように思いました。私は一体感を覚えていました。
東京で受講した時と比べ、発言が積極的だと思いました。また、休み時間にも講師に食いつき日頃の疑問をとことんぶつけるお姿。昼食やおやつの時間も惜しんで復習したり体験に参加するお姿。
終了後、すぐに具体的に次につなげるために取り組みを始めてくださった方。すごいなあと思っていました。

おもちゃコーディネーター新潟第一期生。お気に入りのおもちゃと認定証を手に。頼もしいです。ありがとうございました。