浮かんだグラパット・スノーフレーク

あのおもちゃとこのおもちゃとひらめくことがあります。最近ですと、入荷したばかりのグラパットまんだらスノーフレークの色合いを見ていたら、Lumiパステルみたいね、合わせると相性が良さそうと思いつき、思いついたらすぐ実行なので、

やってみたら、Luxyクリアのほうがいいなと思える感じになりました。浮いているみたいに見えて楽しかった。

今日浮かんだのは、ツリーブロックスの枝を薪にして、グリムスエレメントのファイヤーを添えて焚き火。大きさのバランスや枝の数はどうだろうと思っていましたが、悪くないバランスだったのでそのまま続きを。

火の側で動物は、なんだか違う気がする。人…サイズと雰囲気が合う人。ドールハウスのお人形たちはサイズが合わない。そこで登場したのがケルナースティックの庭師さんです。焚き火の側の人は座っていて欲しい。庭師さんが座るポーズが作れるパーツが揃っていただろうかと見ていれば、何か工夫できるもの。長身で脚長のおじさんになって、庭師さんも満足のことでしょう。

北欧のトラックに余った枝をのせたら風景が出来上がりました。こどもさんなら、ここから先、もっと遊ぶのではないかと思います。もっと薪をくべて火を大きくするだろうか。他にも人が集まってくるだろうか。キャンプを思い出してバーベキュー始めるだろうか。

遊びの仕かけ。
焚き火までは大人が作って置いておいても良いかもしれません。とりかかり、導入があったほうが、子どもには積木が遊びやすいと思います。押し付けではないきっかけづくりがあることで、そのきっかけの形もなくなってしまうくらい子どもは上手に遊びを広げていくでしょう。特に、どう遊んだら良いかわからなくて手を出しそびれている時に、助けになります。