子どもの生活と遊び vol.4 生活

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子どもの生活と遊び vol.4 生活
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こどもとおとなが織りなすともに生きる生活

多くの子どもは、就学前に園での数年を過ごします。近年は乳児保育も一般的になってきました。1日の生活の大半を園で過ごして育つ子どもも少なくありません。子どもにとっては、大人の都合の時間割が本人のリズムに合うものとは限らず、食事、排泄、睡眠と言った、遊びと同様に重要な習慣について、一日を流れるようにサポートすることが求められています。

生活を大切にすることは、遊びを充実させる基盤となります。生活の中に遊びがある、育ちがあることを、園生活からの視点で紹介しています。

出版元より引用

近年、「遊び」の環境作りへの関心が高まる一方で、「生活」の環境づくりに難しさを感じている保育現場が増えています。生活が整わなければ、睡眠や食事、排泄といった基本的な営みが安定しません。身体の発達も、心を動かす遊びも、どこか落ち着かないものになってしまいます。
社会全体の生活様式の変化や、家庭環境の多様化も影響しているでしょう。同時に、保育の土台である「生活」が、いま改めて問い直されているのだと感じます。

この本では、子どもたちの姿を見つめながら、保育における「生活」とは何か、そして、こどもと大人が共に生活をつくるとはどういうことなのかを考えていきます。

目次

はじめに

第1章 生活の風景
うしろすがた
生活のリズムに気がつく
人とつながるための言葉
自分を表現する喜び
ともに生活する仲間
生活を積み重ねる

第2章 保育における生活のあり方〈理論編〉
生活があり、そこに教育があること
さながらの生活とは?
豊かな環境を通した生活とは?
活き活きと生きる生活とは?
生活が巡っていく循環

第3章 トピック別 生活の実践〈実践編〉
みる
きく
さわる
かぐ、あじわう
たべる
ねる
きる・はいせつする
すむ
はう
あるく、はしる、とぶ
そだてる
つくる、えがく
うたう、おどる
はなしあう
きそいあう
はたらく
かく、かぞえる
おもう
かんがえる
うつくしい!

第4章 生活の実践例
鳴門教育大学附属幼稚園
ながかみこども園
おおとりの森こども園

番外編 生活Q&A
Ⅰ 生活ってなんだろう?
Ⅱ 「さながら」と「成長」のあいだで
Ⅲ 一人一人が輝くから集団になる
Ⅳ 生活する保育者は、なにをするの?
Ⅴ これからの保育のために

付録 参考書籍
さながらの生活
こどもと生活する

おわりに

商品コードvol4-seikatsu
商品名  子どもの生活と遊び vol.4 生活
メーカー 庭プレス
対象年齢 大人
サイズ  18cm × 25.5cm
内容   112ページ
素材   
デザイナー執筆:松本崇史、久保田幸年、森道子、杉山健人