自転車だから気づいたこと

自転車通勤を続けています。良い季節なので快適です。最初は安全に運転することに全神経を注いでいましたが、慣れて少し余裕ができてきました。パン屋さんに寄ったり、新しい道を開拓しています。

車を運転しているとき、車道を走る自転車に気を遣いました。なるべくゆっくりと、距離を開けて追い越しました。自転車もOKの歩道なら、歩道を走るほうがお互い安心なのでは?と思っていましたし、最初は歩道を走っていました。

そしたら、歩道は路面が悪いことに気づきました。自転車が上下に激しくバウンドして乗り心地が悪い。これなら車道のほうが走りやすい。車道を走る自転車の気持ちがわかったような気がしました。

それにしても、この歩道の具合では、ベビーカーも快適とは言えないでしょうし、車いすの方は怖いでしょう。電柱があって物理的に通行不可の箇所も少なくありません。設計もメンテナンスもうまくいってないんだな、とわかります。これは、普通に歩いているだけだと気づかないことでした。歩道に乗り上げて駐車している車もあります。これはモラルの問題ですが、困ったなーと思いながら迂回します。

だからといって、車道にある自転車レーンも安心安全とはとても言えない。お互い気をつけて、どちらかが走りにくい状況を分け合っています。

交通量が少なくてなるべく平らなコースを探していますが、主要道路から外れるとほぼ歩道エリアがないですし、見通しも良くないのですね。

自転車通勤は楽しく、心地よい疲れに頭がスッキリして、ご飯がおいしく夜もよく眠れるような気がします。もうちょっと軽やかに乗れたらいいなあなんて思いながら走っています。