ミヒャルスキィ夫妻の工作絵本シリーズ

ミヒャルスキィ夫妻
夫妻は、ミュンヘンの大学で学生時代に知り合いました。それぞれグラフィックデザインを専攻しており、夫ティルマン氏はイラストレーターに、妻ウーテ氏は美術教育の現場でキャリアを積みました。
お手本通りに作らせることではなく、一人ひとりの創造力を引き出すことを目指していました。子どもたちの、やってみたい、自分でやってみようという気持ちを刺激し、作る喜び、完成した嬉しさを味わって欲しいと数々の工作絵本を送り出してきました。
刊行にあたり
アトリエニキティキ社は、ドイツのラベンスバーガー社の工作絵本の中でも特に優れたミヒャルスキィ夫妻共著の3冊を選び、日本語版の刊行を試みました。読者が新しいアイディアを思いついたり、創作意欲を燃やしてくれることを期待して、これらの本を世に出してきたミヒャルスキィ夫妻。 この3冊には夫妻の豊富なアイディアと経験豊かな指導のもとで、子どもたちがのびのびと作り上げた素晴らしい作品も数多く紹介されています。 ユーモア溢れる芸術性の高いこの工作絵本シリーズが、日本の3歳から99歳までの皆さんに大いに親しんでいただけることを、夫妻とともに心から願っています。
『お絵かきと工作』赤
絵の具、スタンプ、紙、粘土、木、フェルト、金属や石。子どもたちの作品づくりに役立つ材料と基本的な技術を、ミヒャルスキィ夫妻が丁寧に紹介しています。豊かな色彩の作品例が創造意欲を引き出し、わかりやすい説明が楽しい作品づくりへと導きます。子どもたちだけでなく、日頃、絵を描いてみたい、ものを作ってみたいと考えているすべての人に、是非手にしてもらいたい一冊です。






