丸7日間の滞在のうち、3日目になりましたが、仕入れらしい仕入れができておらず焦っていました。スウェーデンで素敵なものを見つけたい。残りの日にちで何に出会えるだろうか。
この日、雨予報で寒い日でしたが、行ってみようと思っていた場所から優先していってみることにしました。それがユールゴーデン島です。野外博物館のスカンセンや、ローゼンダール植物庭園が見どころです。博物館や遊園地もあります。
しかし、ここは焦らず、疲れが溜まっていない晴れた日に行くべきでした。雨が強くなってきて、野外博物館のスカンセンに入るのをやめたのです。ローゼンダールでは素晴らしい体験をしました。お花を眺め、温かいお茶でほっとひと息ついただけでも価値がありました。まだ日程は5日残っているので、ユールゴーデンは晴れた日に行くべきだった。判断を間違えちゃったな。雨なら焦らず、図書館や美術館を巡る日にすればよかった、と、帰国してから振り返っています。
ユールゴーデン島には思いを残しましたが、この日は一番の仕入れができた日でした。ストックホルム中央駅の地下街にあるおもちゃ店が規模の大きいもので、買って帰りたいものをたくさん見つけました。また、ものだけでなく、おもちゃ屋を訪れる人の様子が興味深いものでした。
今回のスウェーデン旅は、観光シーズンではなく仕事も学校も普通に稼働しているときです。ストックホルム中央駅の夕方は、仕事帰りの人で賑わっていました。おもちゃ店に入ってくるのはお父さんと思われる男性が割合高く、子どものためのおもちゃを真剣に選んでいました。そして、かなりの男性が、その場で通話し、多分パートナーと思われる相手とおもちゃ選びの相談をしているのです。これはどう思うか、こういうのもある、と真顔で、商品を手にしながら話しています。何でも話し合って合意形成するのが上手だと聞いていましたが、お父さんのおもちゃへの関心が高いのが嬉しかったです。
どうしても、普段の店営業では、お母さんのほうがおもちゃを欲しくて、お父さんは、許可する人だったり、反対だけど仕方ないかと思っていたり、子守しながらお母さんのおもちゃ選びを待っている人だったり、関心薄かったりと、おもちゃ選びに主導権をあまり持てていないことが多い印象でした。スウェーデンのおもちゃ屋さんで、二人で子どものために選ぶというシーンが心に残りました。
おもちゃ屋巡りも事前に調べていったのですが、ほとんど専門店はないという結果でした。実際に、デパートに行っても品揃えはそれほど充実していなかったのですが、後半気づいたことがあります。書店はとても多いのです。スウェーデンの人々はとてもよく本を読むとこのこと。子どもの本専門店が多く、一般書店の子どもコーナーも広い。そして、書店にかなりおもちゃが置かれていたのです。ここにあったのか!と思いました。
日程判断ミスかと思っていましたが、こうやってみるといろんなものを見ていたようです。ユールゴーデンはまた次に訪れた時にしっかりと訪れましょう。

お茶はおかわり自由
寒い日に自家栽培のハーブティーは最高でした

種は持ち帰りができないのが残念でした

フィンランドでも食べてもう一度食べたいと思っていた
求めていた味でした

でも見返すとよく頑張っていろいろ巡っていました






