【保育study報告_8】おまけ

保育study 2019には多くのご感想を寄せていただきました。

アンケートをお返しいただいた割合
90%

内容についての評価
講義1「おもちゃのこと知りましょう」
やや満足+満足  97.7%

講義2「おもちゃで遊べるようになりましょう」
やや満足+満足  100%

講義3「おもちゃを活かしましょう」
やや満足+満足  91.1%

体験/販売
やや満足+満足  95.5%

広報/運営全般
やや満足+満足  86.9%

フィードバックをお寄せいただきありがとうございました。

今回の保育studyを通していろいろ思ったことです。
おもちゃの力を借りて、子どもたち一人ひとりを見つめ、それぞれの成長に寄り添い、助けていく、そういったことを専門職の仕事として学びました。

同時に、それぞれの先生に潜在していた力も引き出すきっかけになったのではないかと感じました。
手元に3つだけのおもちゃのかけらで粘り強く遊びこむこと、そこから何かを生み出すこと、やってみて素晴らしいアイデアの持ち主であることに気づかれたかもしれません。
先生たちお一人おひとりも、まだ持てる力を発揮できていないかもしれないです。
これでいいのだろうか…誰もが持っている不安。でも、「先生が決めていいんですよ」ということがわかったら、封印していた素晴らしい賜物のフタが開くのでは。
先生の決断によって子どもが生き生きしていたら、その決断がどういうものであるか、周りも気になってくるのではないか、とおしゃべり会の時に話題になりました。大きく変えられるものはすぐにはないかもしれないけれど、目の前の子どもは最初にキャッチして、姿にしてくれると思います。
保育は人の力が一番の動力である仕事。先生が力を発揮できることは、子どもにとって、園にとって幸せなことだと思います。

保育study終了後、さっそく会場で、同じ園から参加された先生同士で集まられて、今後のありかたを話し合っておられる場面がいくつかありました。思いを共にした仲間がいらっしゃることは、何かが進むことに勢いをつけてくれると思います。

保育study当日だけでなく、前後イベントからもたくさんの貴重なヒントをいただきました。
宮野先生、宍戸先生とのおしゃべり会の中でもうひとつ印象に残っているお話です。
ご参加のママさんより、「子どもと向き合う中でイライラすることはあります。でも理論を知っていると、今はこういう発達の途中にいるのであれば納得できる。先の見通しもできます。」といった内容でした。
これって、大きなポイントだと思いました。

迷いや不安、腹立たしさは、知ることで少し和らぐかもしれません。保育studyが、日々の思いの継続のためにチェックポイントのような役割になればと願いましたが、改めてそう思いました。

また、ご意見、ご感想、ご要望などございましたらお寄せいただけましたら幸いです。