きになる基尺

5cm、4cm、10/3cm、2.5cm
だいたい積木の基本サイズで悩ましいところひと揃い。

5cmと10/3cmと2.5cmは、10cmが由来の様子。
約数の少ない10を無理やり3分割、4分割。5cmは2.5cmの2倍ということらしいです。
なので10cmをベースに考えると、ネフ社と、フレーベル(デュシマ社、ジーナ社)と、あとモンテッソーリ教具がここに該当。

ネフさんとデュシマ社さんに基尺について直撃した相沢康夫さんによると、「偶然です。ネフ社はフレーベル理論を参考にしたわけではありませんが、一緒になりました。」とのこと。

10…気になる。
やはり十進法の影響?
ところで、なんで十進法が使われるようになったのか、数学専攻の息子に聞いてみたところ、「オレが知りたい。指が10本だからと言われているがそれなら十一進法になるべきで…」/カーット

4cmの積木もいろいろな会社が作っています。
中で、グリムスのキューブが4cmですが、グリムスのは12ピース。こびとさんも12人。
4と12は、なんだかスッキリする組み合わせです。

今年の見本市で一足先に2.5cmの魅力的なセットを見てきたので、日本に入ってこないかな〜と楽しみにしているところです。