梅仕事ができたのはイベントができなかったから

いい青梅をいただいたことが後押しとなって、今年数年ぶりに梅を触りました。
梅シロップ、梅味噌、梅醤油、梅の甘酢漬け、甘露煮、梅エキス…

漬物を漬けるのは趣味なのですが、医学町ビルに移転してからは、やっていませんでした。心と体に余裕がないとなかなか難しい。
さらに、梅の季節は毎年イベントを開いていてそちらにかかりきりで、気がついたら季節は終わってたという始末。

2015年6月『夜の大人のゲーム会&家族で楽しむ積木とゲーム』『はじめての積木WS』7月『おもちゃコーディネーター養成講座』
2016年6月『遊びの環境展』7月『おもちゃコーディネーター養成講座』
2017年5月『おとなが楽しむゲーム会』6月『ハニカムペーパーWS』『カルカソンヌ新潟予選会』
2018年4月『積木WS&おもちゃショー』5月『イタリア芸術教育WS』
2019年6月『krtek保育study2019』『積木WS』『はじめてのおもちゃ講座』

秋にも『相沢康夫個展SKB』『積木ショー』『積木とトークの2日間』『よく遊ぼうよく学ぼう』
などなど。

今年はなぜ梅を触れるのだろうと考えたのですが、イベントを計画していないことが理由でしたね。
これまで新潟に来てくださった先生たちと、「遊びたいね〜」「イベントやりたいね〜」とうずうずしています。

それまでは、梅の仕上がりを楽しもうと思います。