園内研修コーディネート

新潟市中央区にあるみどり幼稚園さんの園内研修をコーディネートしました。
講師は、子どもと育ち総合研究所主任研究員の宍戸信子先生です。
おもちゃコーディネーター養成講座、イタリア芸術教育ワークショップ、園内研修、クルテク保育Studyと、ここ8年ほど毎年新潟に来ていただいており、ファンも多いおなじみの先生です。

さて今年は、なんと初挑戦、zoomによるリモート研修です。

みどり幼稚園さんは新潟市内での歴史は古く、長い間、小規模で手厚い保育を続けてきましたが、急激な時代の変化の中で見直したいことが持ち上がってきました。
見直すというのは、新しいことに取り組むのではなく、原点を再確認するということです。
子どもたち一人ひとりに寄り添った丁寧な保育のために、教師みんなで学びを共有します。

ドキドキのPC越しのご対面。
画面は京都と新潟で無事つながりました。

園内研修は、1回受けたら職員みんな一致団結、すぐに実践につながり、劇的な変化が次々と、と言ったものではありませんね。初回の後は、これから取り組んでいかなくてはいけない数々の課題に気づいて、希望と不安が一緒にやってくるような感覚なのではないでしょうか。

何から始めるか。
宍戸先生は、「園の数だけ方法があるように思います」と。

みどり幼稚園には、積木をはじめとしたおもちゃがたくさんあります。まずモノの整理から入ることにしました。保育室の環境を整える、発達を知る、子どもとの関わり方を考える、気になることや学ぶべきことはたくさんですが、あれもこれもやらなくてはと焦ると、結局何をしてよいかわからなくなりそうです。

ひとつずつ、着実に。

これからが楽しみです。

お声掛けをいただき、8/25には体験保育のお手伝いをさせていただくことになりました。
「幼稚園のおもちゃで遊んでみよう」を担当いたします。

私の夏休みの宿題です。