お部屋を彩る

ざっくりした木玉をくっつけて、鳥のオーナメントになりました。紐がついており、枝やクリスマスツリーに吊り下げることができます。鳥の顔は、横を向いていたり、上を向いていたり、それぞれに個性があります。鳥たちがたくさん集まって賑やかにさえずっているかのようです。

クレフト社のかもめは、箱から取り出し、形を整え、フックにとりつけるだけで、優雅な姿で空中に浮かびます。シンプルな姿ですが、テカテカしすぎない、控えめなツヤに品があります。おなかからひもが下がっており、赤い木玉がついています。この木玉をそっとひっぱり、手を離すと、かもめの翼がゆっくりと羽ばたきます。

クレフト社のかもめは、箱から取り出し、形を整え、フックにとりつけるだけで、優雅な姿で空中に浮かびます。シンプルな姿ですが、テカテカしすぎない、控えめなツヤに品があります。木玉をそっとひっぱり、手を離すと、かもめの翼がゆっくりと羽ばたきます。羽根の動きに伴い、ボディも上下するのが、本当に空を舞っているようです。

手にハートをぶら下げています。このハートはどこに運ぶのでしょう。私に届けてくれるのかもしれません。そばに置いていると、そんなふうに思えてきそうです。心があたたかくなります。

木のボールに髪の毛とお顔。表情はてんてん、と目や口を描き込んでいるだけなのに、どうしてこんなにかわいらしいのでしょう。頬がほわっとピンクで、素朴な感じが出ているからでしょうか。お部屋で目が合うと、ほっと和みます。

サンタ帽をかぶったペンギン。ソリには子ペンギンが乗っています。片羽片足でスイスイ滑りながらソリを押している様子が楽しそう。ツヤのある塗装です。

見上げるようなポーズで立つ3体のセット。大きいお月さま、少し小さいサイズ違いの星の子たち。どのような順で並べ替えてもかわいいです。 何を見上げているのでしょうね。夜空でしょうか。

長いフェルトのとんがり帽子と、深緑の服が美しく映え合っています。赤い馬、北欧模様のマフラーもおしゃれです。寒い北の国から遊びに来て、ちょこんと座っているみたい。

体の半分くらいは赤いフェルト帽子。とてもシンプルなのに、何か語りかけて来ているようなのです。思わず足を止めて、「どうしたの？」と聞いてあげたいような気持ちになります。