お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、みんななにか動作をしています。
「誰が」「何をしている」のか、言葉で確認しながらカードをつなげていきます。
手持ちのカードは6枚。
順に出していきます。直前に出されたカードと、「誰が」または「何をしている」が共通しているものを出すことができます。
「お母さんが泳いでいます」→「お兄さんが泳いでいます」→「お兄さんが踊っています」など。
出せるカードがないときは山札から1枚引きます。
手持ちのカードがなくなった人から勝ちです。
主語と述語が対応した文章を正確に表現します。