モデュロンという、数学的な積木をオンラインショップに掲載しているときにいろいろ思い出していました。
親あるあるではないかと思うのですが、自分がそれほど興味を持っていなかったことに子どもがハマることで、自分もその世界のおもしろさを知るということ。私にとってそれは数学でした。
素数や黄金比、フィボナッチ、フラクタル、ルジンの問題、ナップサック問題等々。おもちゃが数学に置き換えられていき、数学に支えられているおもちゃの美しさを知り、おもちゃをみる目も変わったものです。
モデュロンはその視点でズバリ、黄金比の積木です。モデュロンのデザイナーさんも数学大好きなんだろうなあ。黄金比は、人が美しいと感じる比率とのことですが、そこにネフ社の色と塗装が掛け合わされて、何もかもが心地よくうっとりしてしまいます。
黒い木箱にきっちり収められてスンとしてるのに、蓋を開けたらうわっと広がる感じもたまらないです。
数学に魅せられた息子はそのまま大人になっても数学で生計を立てており、子どもの頃の関心は侮れないものだなと感じています。








