ワタルート ¥2,860(税込) ポイント2倍 ボードの上に、交互にピースを置いていきます。目的は自分の色を端から端へつなげること。先につなげたほうが勝ちです。4マスと5マスのピースをひとつずつ持っています。これをいつ使うかがポイント。ここぞというときに使いましょう。相手の邪魔をしながら、自分のルートを伸ばしながら、たくさん考えて遊びます。
ウボンゴ・ミニ エクストリーム ¥1,650(税込) ポイント2倍 ウボンゴは、全員同時にパズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置するゲーム。ウボンゴ・ミニは、ウボンゴの楽しさはそのままに、全体をコンパクトにして手軽に遊べるミニシリーズです。レベルもいくつかあるのでいろいろ挑戦できます。プレゼントにも喜ばれます。
ウボンゴ・ミニ トライゴ ¥1,650(税込) ポイント2倍 ウボンゴは、全員同時にパズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置するゲーム。ウボンゴ・ミニは、ウボンゴの楽しさはそのままに、全体をコンパクトにして手軽に遊べるミニシリーズです。レベルもいくつかあるのでいろいろ挑戦できます。プレゼントにも喜ばれます。
パズルゲーム ソロエタイル ¥2,200(税込) ポイント2倍 ボードに並べられた色や形が異なる35枚のタイルを、4つのアクションを使って動かしていき、問題カードと同じ形をそろえる対戦型パズルゲームです。他のプレイヤーの動きによって自分の作りたい形が変わってしまったり、アクション回数はダイスの出目で決まったりするため、頭脳だけでなく運も欠かせないスリル満点のパズルゲームです。
カードライン・動物編 ¥2,420(税込) ポイント2倍 カードライン・動物編は、110枚の動物カードで遊ぶ動物知識のゲームです。動物は、哺乳類や爬虫類など、広く分類をカバーしています。図鑑のようなリアルな絵と、正確な名称で描かれており、きちんと子どもの知りたいことに向き合っています。両面ともに絵と動物名があり、片面は更に「平均的な体長」「平均的な重さ」「平均的な寿命」が情報として書かれています。この情報を順番に並べていくゲームです。
ハイパーロボット ¥5,500(税込) ポイント2倍 数々の名作ゲームを残した、アレックス・ランドルフさんデザインのパズル系ボードゲームです。一人から遊べ、人数に上限がありません。得意な人と苦手な人に分かれると思いますが、好きな人はいつまでも飽きない、ハマるゲームです。論理や数学的なことが好きな人に好まれる傾向があります。
スパイを追いつめろ! ¥3,300(税込) ポイント2倍 オレンジのボード上の一段高いところに、それぞれのスパイを置いてゲームをスタートします。ゲームを始める時点で、まず4つのブロックピースを、それぞれ4つ、橋に取り付けます。自分のスパイを、好きな場所へ動かし、留まる場所を決めます。交互に繰り返し、相手のスパイを追い詰めたほうが勝ちです。
ウサギとハリネズミ ¥4,200(税込) ポイント2倍 1979年、第1回、最初に年間ゲーム大賞に選ばれた名作ゲームです。多方向から考え、計画的にゴールを目指すすごろくです。進むために何が必要か、何を捨てるべきか、ほかのプレーヤーの動きは?集中が続き、目が離せません。ボードの世界観はのんびりしていますが、遊ぶと頭が心地よく疲れます。
キングドミノ・日本語版 ¥3,300(税込) ポイント2倍 取扱終了 同じ地形をつなげていき、その枚数と、カードに記された王冠の数をかけたものが得点になります。多くの王冠と同じ地形が繋がっていれば高得点になるので、狙いたいところですが、ほかのプレーヤーとの駆け引きもあり、なかなか思い通りにならないところがおもしろさです。
マイファースト・ラッシュアワー ¥3,740(税込) ポイント2倍 3歳からの1人用パズルゲーム、マイファースト・ラッシュアワーは、ラッシュアワーシリーズと遊び方が少し違います。3歳頃の子どもが好きな作業に焦点を当て、論理的にパズルを解いていく思考に慣れていきます。赤い車をボードから脱出させるのが目的です。ラッシュアワーのように脱出のための道を作るのではなく、道をうまく抜けていく迷路遊びです。
ラッシュアワー・Jr ¥3,850(税込) ポイント2倍 ラッシュアワー・Jrは、問題カードの通りに配置した車を動かして、目的の車をボードから脱出させる論理パズルゲームです。対象年齢7歳頃からの従来のラッシュアワーに比べて、Jr版は5歳頃からでも取り組めるようになっています。問題カードは40枚。簡単なeasyモードから、手応えのあるsuperhardまで、レベルを上げていくことができます。
ボツワナ(2022年版) ¥2,970(税込) ポイント2倍 中央にカードを出し、動物コマをひとつ取る。この繰り返しです。取った動物が点数になるのですが、どの動物が何点になるのかは、カード次第です。なので、どのカードをいつ出すか、そしてどの動物を取るか、他の人はどんなカードを手元に持っていて、どんな動物を集めているのか、じっくりよく見て考えなくてはいけません。