外遊び・体を使う

バルーンカーの運転席には風船が取り付けられています。この風船は、車の頭についている吹口からふくと、膨らみます。膨らんだ、丸い風船を乗せた車です。空気が抜けないように、吹口を手で押さえて床に置きましょう。押さえた手を離すと、風船の空気が一気に抜けます。その勢いで車は進みます。

スタッキングストーンのお椀の部分にすっぽりと収まります。ストーンの上に、広く平らな部分ができます。この上に立つことでバランス取りの遊び、また座ると揺り椅子のように体を揺すって座ることができます。小さい子や障害を持つ人にもバランス運動の機会となります。角がなく、軽い素材なので安心です。

シュタペルシュタインは、直径27cmの大きなお椀のような形をしています。子どもが頭にかぶったり、両手で抱えるくらいの大きさです。ひとつが180gととても軽く、小さな子でも簡単に持ち運べます。安全に、楽しく、さまざまな遊び方ができます。たくさんの可能性を秘めています。

シュタペルシュタインは、直径27cmの大きなお椀のような形をしています。子どもが頭にかぶったり、両手で抱えるくらいの大きさです。ひとつが180gととても軽く、小さな子でも簡単に持ち運べます。セカンダリーは、橙、緑、紫の3個セットです。素材には、耐水性、耐唾液製性、耐紫外線性があります。

シュタペルシュタインは、直径27cmの大きなお椀のような形をしています。子どもが頭にかぶったり、両手で抱えるくらいの大きさです。ひとつが180gととても軽く、小さな子でも簡単に持ち運べます。素材には、耐水性、耐唾液製性、耐紫外線性があります。子どもがなめても大丈夫です。

けん玉のお皿が5つ横につながっており、それぞれの、けんの糸穴から糸が出て玉につながっています。お皿から玉を下ろすと、5つの玉が並んでぶら下がります。この5つの玉を同時にお皿に乗せる挑戦です。まず、5つの玉の動きが落ち着くのを待ちましょう。待ちつつ精神を集中させていきます。

大好きなトラックが、砂や水と一緒に遊べます。黄色のお皿に、砂や水を入れると、漏斗になっている出口から細くなって流れ落ち、水車が受け止めてくるくるまわります。落ちる量はレバーで調節ができるので、変化を楽しみながら、自然に学びを深めていくことでしょう。水車から落ちてきた砂や水は、荷台つきのトラックがしっかり受け止めます。

「アクアプレイ」は、生活に「水」が密接に関わっている北欧ならではのあそび道具。1977年に幼稚園の先生が、道路や鉄道のように、運送手段として生まれた運河のしくみを教えるためにつくったのがはじまりです。ロックボックスは、コンパクトに折りたたむことができ、持ち運びや狭い場所でのアクアプレイ遊びに活躍します。

土台の上に乗り、ゴムチューブでつながったハンドルを握りながらジャンプするホッピングのおもちゃです。柔らかいことで、ぴょんぴょん飛んでも室内の床を傷つけることがありません。お部屋の中でも遊べます。ジャンプは、跳ぶたびに骨を強くしケガの防止にも役立つ、誰でもできる運動です。手軽に取り組めるところが良いです。

「アクアプレイ」は、生活に「水」が密接に関わっている北欧ならではのあそび道具。1977年に幼稚園の先生が、道路や鉄道のように、運送手段として生まれた運河のしくみを教えるためにつくったのがはじまりです。遊びながらしくみを知り、生活の知恵として身につけられるように徹底的に考え工夫されています。

なわを回す人がいて、一人からそれ以上の人数で一緒に、また次々と飛ぶ大なわとび用のロープです。止まらずに何回飛べるか、何人一緒に飛べるか、などなど、多くの人数で飛ぶなわとびは、周りの様子と自分の様子に注意しながら体を動かす楽しさがあります。片側にフックが付いており、引っ掛けると1人でも回すことができます。

高さが異なるヒルトップの上から上へ渡り歩くことを狙いとしています。渡るために、距離を推定したり、高さに対して慣れる力が育ちます。ヒルトップは、飛んで移動しても転倒しないように設計されています。また、底部のゴムが滑り止めと床の保護を役割を果たしています。