マイファースト・ラッシュアワー ¥3,740(税込) 3歳からの1人用パズルゲーム、マイファースト・ラッシュアワーは、ラッシュアワーシリーズと遊び方が少し違います。3歳頃の子どもが好きな作業に焦点を当て、論理的にパズルを解いていく思考に慣れていきます。赤い車をボードから脱出させるのが目的です。ラッシュアワーのように脱出のための道を作るのではなく、道をうまく抜けていく迷路遊びです。
ラッシュアワー・Jr ¥3,850(税込) ラッシュアワー・Jrは、問題カードの通りに配置した車を動かして、目的の車をボードから脱出させる論理パズルゲームです。対象年齢7歳頃からの従来のラッシュアワーに比べて、Jr版は5歳頃からでも取り組めるようになっています。問題カードは40枚。簡単なeasyモードから、手応えのあるsuperhardまで、レベルを上げていくことができます。
デュシマ アップサイドダウン ¥18,700(税込) 受注発注品 アップサイドダウンは、場の状況がどんどん変わっていきます。よく見て集中を切らさずに。と言っても、木の質感は手に優しく、ゲーム中に聞こえる木と木の軽やかな音、香り、色と、感覚に気持ちよく遊べます。気が抜けない記憶のゲーム。しっかりとしたつくりで傷みに強く、同じ年齢の子どもたちが遊ぶ集団の場にもおすすめです。
パープレクサス ¥3,058(税込) 入荷待ち 透明のボールの中に複雑な迷路が入り組んでいます。フチには1の番号が振られたスタート地点があり、そこに小さな鉄球を置きます。ボールを傾けて迷路上で球を動かし、数字順に球を進めていきます。クネクネ曲がった道や、ぐるっと回転させるところ、ジャンプするところもあり、球が道を外れてぽろっと落ちてしまうことがあります。
ウボンゴ3D ¥7,700(税込) パズルボードをピースできっちり埋めるウボンゴのゲームを更に難しくした立体版です。ウボンゴのピースは正方形をつなげたものですが、こちらはキューブをつなげて立体になっているので、組み合うところが増え、なかなか答えにたどり着けなくなりました。立体ピースは、パズルカードの上できっちり2段に重なります。
ウボンゴ ¥4,620(税込) 『ウボンゴ』とはスワヒリ語で【脳】を意味するそうです。素早く頭を回転させるゲームです。対戦ゲームとしてにぎやかに得点を競うのも良いですし、一人でじっくりと取り組むこともできます。答えは必ずある。できるはずなのに、なかなかできない焦りと、突然開けたようにパズルが完成したときの喜びに惹き込まれていきます。
Bソリテッド ¥1,650(税込) 手のひらサイズの木製ボードと赤い木製ペグのセットでひとりソリティア遊びに挑戦します。ルールに従ってペグを取り除いていきます。中央に1本だけペグが残った状態になれば完全クリアです。なるべく少ない本数が残るように、何度も挑戦してみましょう。手順を一つ変えるだけで結果が変わってきます。
リクソー ¥2,750(税込) 遊び方:まずはレベル1。このシートを全部タイルで埋めますが、色指定のあるところは従います。ボードを全部正しく埋められたらクリアです。シートは20枚。両面に課題が描かれているので40種類のチャレンジがあります。レベルは1〜6まで。シートにレベルが記載されており、段々と難しくなります。
ウボンゴ・ミニ ¥1,540(税込) ウボンゴは、全員同時にパズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置するゲーム。ウボンゴ・ミニは、ウボンゴの楽しさはそのままに、全体をコンパクトにして手軽に遊べるミニシリーズです。レベルもいくつかあるのでいろいろ挑戦できます。プレゼントにも喜ばれます。
ポータブルラビリンス ¥2,750(税込) 受注発注品 本体を傾けて玉を動かし、迷路を通ってゴールまで玉を運ぶゲームです。穴に落とさず入り組んだ迷路を通り抜けるには細かな手先のコントロールが必要です。小さい子でも楽しめるよう、穴に落ちたら裏返して裏面で続きを遊べます。また、玉が外に出ないよう、透明のカバーがかかっています。安心して集中して取り組めます。
フーッとケーキ ¥2,200(税込) 取扱終了 息をフーっと吹きかけて遊ぶゲームです。コルクの玉を息だけで運び、ケーキの穴に入れます。うまく入れられたケーキのカードを集め、カードが集まったらホイップに交換します。息を吹きかける口元のコントロールは、食べたり話したりといった口の動きを支えるトレーニングになります。 生きることにつながる大切な動きです。
BUILD&PUTT テーブルゴルフ ¥4,400(税込) プレートを組みあわせてコースを作り、玉をゴールまで運ぶゴルフゲームです。くねくね道、まっすぐ道、コースの組み合わせで難易度が変わります。二人用で遊ぶときは、同じ条件で遊ぶ以外に、年齢差などによってハンデをつけることができます。指先のコントロールやコミュニケーションにもおすすめです。