タイルを配置する駆け引きゲーム
カルカソンヌは2000年の発売以来、世界中で遊ばれている人気のゲームです。毎年世界大会が開かれているほどプレーヤーが多く、おもしろさにハマると何度も遊びたくなります。
遊び方は、交互に地形タイルをめくって配置し、自分の道や土地など完成させて得点を稼いでいきます。自分が作ろうと考えている地形には、所有者の印としてミープル(コマ)を置きます。それは早いもの勝ちなのですが、まだ所有者が明らかではない時は他のプレーヤーも近くの地形タイルに自分のミープルを置くことができます。それぞれの地形が繋がったら、その地形は分け合う、またはより多くのミープルを置いていたプレーヤーのものになります。この駆け引きが楽しさの一つです。
2人対戦と3人以上
カルカソンヌは2人から5人で遊ぶことができます。3人以上で遊ぶ時は、盤面のあちこちにそれぞれのプレーヤーが地形を作り、全体を眺めながらより高得点を目指すファミリーゲームの楽しさですが、2人で遊ぶとまた感覚が異なります。
2人で遊ぶ時は、どちらかが勝つか負けるかなので、高得点を目指すことは、相手より1点でも多く得点することが目的となります。そのため、地形を完成させて得点を伸ばすだけでなく、相手が狙う地形を奪ったり、タイルの特徴を覚えて目指す地形の取捨選択が戦略となってきます。草原ルールも効いてきます。
めくるタイルに念を送りたくなる、運のバランスも程よいところが親しまれています。







