小学生の時、それこそ「シールづくり」が流行しました。みんな缶ペンケースとプラスチックの下敷きを持っていたのですけど、それに水性ペンで模様や文字を書き、上から木工用ボンドで覆い、乾かしてそっと剥がすと何度も貼れるシールになったのです。水性ペンの色はボンドに滲み、色付きのクリアカラーになりました。乾く前にカッターで色鉛筆の芯を削ってボンドに振りかけると、ラメっぽい模様がトッピングされました。期間にして1から2ヶ月程度のはやりだったと思うのですけど、楽しかったので覚えています。どこから発生したのでしょうね。気づいたら隣の席の子がやっていたから自分も真似した、見回すとクラス中でやっていた、そんな感じでした。
作ったはいいものの、貼るところがなくて、そのままカンペンに貼ったままだったり、すぐ捨てたりしてたと思います。今思えば、びろーんと伸びた乾燥ボンド。そんなものでもウキウキ嬉しかったんだなあと。








