勝手に遊ぶ

子どもの遊びには大人の関わりが必要と考えていますが、それは自分で遊べるようになるためになのだと思います。時期としては、年中さん頃からでしょうか。子どもが自分で遊んでいる様子を、大人はうっすらと把握し、次の環境については考えてあげる、大人の関わりはそのようにシフトしていけたらいいです。

もっと小さい頃は、うまくできないことが多いし、集中も長く続かない。経験が少ないので不安も大きい。なので、その都度の関わりは必要になります。それを経て、自分で工夫してなんとかしようとするし、見通しできて不安がらなくなって来る。

関わりが必要なとき、ちょっと根気よく付き合う。ここでYoutubeに頼らない。手が離れてきたら、それでも目は離しっぱなしにしない。それでどんどん、子どもの遊びに対する大人の役割という点では楽になります。(別のことではまあ大変なんだけど)

お子さんとどのように関わっていましたか?どのように遊んであげていましたか?と聞かれたときに思い返してみたら、勝手に遊んでいたな、それを見ていた、という記憶が蘇りました。

子どもの遊びを見ているのは好きですが、相手をするのはそれほど得意ではないと思います。遊んであげるのが苦手、と感じられていたとしても、私からするとむしろ上手なのが特別な才能ではないかと。安心してその役割をおもちゃに与えていただいたらと、自信を持っておすすめします。