子ども世代と話す

20代の方がご来店くださり、お話しさせていただく機会が増えてきました。おもちゃというより、店主含めて店そのものに関心を持ってくださっているのかなと感じています。考えていらっしゃることを言葉にして伝えてくださいます。

息子たちと同世代の方たちだから、まさに息子たちと向き合っているのと同じ。生まれたときから育てている我が子は、つい、いつまでも我が子で、厳しくも甘やかしもするし、上から目線でもある。我が子に関しては、親だから一生しょうがないとしても、客観的に向き合う同世代の彼らは、彼らできちんと物事を考えている。きっと、他者として関わっている息子たちも、その立場では同じなのでしょう。話をしながら、批判的に受け止めている部分もあるでしょう、表に出さなくても。偉そうなことを言っていても、実は年長者もそれほど大した存在ではない。でも若い人たちに対して、まだやっぱりわかってないよね、と思う部分もある。上からでも下からでもなく、対等に関わらせていただくことを意識していきたいです。

私なりに、誤魔化さず、全力で向き合い、これからの社会に向かっていく若い人たちに精一杯の後方支援をしたいと、毎回感じています。

おすすめしたいのは、ずっと子どもとは話をする関係であること。親とは違う価値観を持ち、生き方をしていくのですが、それも含めて、です。