グリムの積木のこと

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グリムの積木のことでお問い合わせが増えておりますので店での取り扱いとグリム社の方針についてお知らせいたします。

グリムは豊富な色と形が特徴の積木です。白木の積木とも相性がよく、飾っておける積木です。製品の形をご覧いただくとわかりますように、虹、水、火、大地…と、『自然』を大切にしています。グリムにとって自然であるということは、木の自然の姿をそのまま製品にするということでもあります。木は生え方や木目、節などそれぞれに個性があります。その個性たちはまるごと受け入れられ、そして製品となります。

なので、稀にですが、
節の部分も顔をだすことがあります。黒い点や穴のようになります。
木の色は均一ではないため、濃いところも薄いところも現れます。
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ごくたまにこんな部分が表に出てくることもあります。
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着色についても、木の個性によっては、塗料がとても薄くついてほとんど木目が見えることがあったりちょっとかすれたり、
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個性があったりムラがあったり、塗りすぎたり塗りたりなかったり、
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角度なんか変ですけど…いろいろです。

これらは、会社の方針では「正規品」となり通常通りに流通します。これらの理由では不良品としてお受けすることができませんことご了承くださいませ。もちろん、割れや欠けなど遊びに支障があるものは交換させていただきます。基本的にそのパーツのみの対応をお受けしております。判断が難しいときはお気軽にご相談ください。

思うに、日本も自然を大切にする文化ですが、自然に見える中に緻密な計算をする様式美が日本文化の好む自然、一方で、ドイツでは自然と言ったらそのままが自然という考え方なのかもしれません。そういった点で細微なところで感性のズレが生じる可能性があります。グリムの製品をお求めの際にちょっと心にとめていただけましたらと思います。

グリムの積木は摩擦が大きく、積みやすくて楽しいです。少々の個性があってもその全体像はやはり美しいです。どんどん遊びに使っていただきたいです。
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会社の方針はそれぞれ。互いに個性があります。
塗装や仕上げということにとことんこだわりを見せる会社もあります。
筆頭はNaef 。ネフ社の製品ですね。アルビスブランジーナデュシマも仕上げに関して信頼しています。
アルビスブランのタワーは精度も塗装も本当に美しい。入れ子に筒を入れる感覚がとても気持ち良いです。仕上げにこだわる会社は全てにこだわっているのかもしれません。
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その分お値段も高めかな、と思います。

NICHABAは大会社なので生産ラインもきちんとシステムになっており、バランスの良いところで安心できます。

各社の個性、こだわりが合うものをお選びいただくのも楽しいですよ。

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