倉庫環境を総入れ替えして、いろいろ判断が難しいモノに悩まされて時間がかかってしまったわけですが、そのうちのひとつがおもちゃが入っていた箱です。ドイツから届くおもちゃの外箱は、メーカーや中身によりますが、随分と立派なものが少なくありません。日本のおもちゃの箱を思い出すと、一度開けて中身を出したらもうそれだけで傷む。収納箱として何度か出し入れすると、悲しいくらいボロっとする。しかも、文字やら複数の写真やら情報過多で、デザインセンスがない。それと比較すると、きれいに貼り合わせ、更にツヤ紙でカバーし、デザインもシンプルで美しく、つまり、もったいなくて捨てられなくて、何かと小物入れに使っているたくさんの箱に悩んでいました。(店内でもあちこちで使ってます)
きれいなのだけど、サイズが微妙だったり、他の箱と大きさが合わないので、一緒に置いておくと変な隙間ができたりと、物入れとして特別使い勝手が良いわけではなくて、ただ捨てるのがもったいない。これを捨てる決断をしないと、倉庫がスッキリしないことはわかっていながらも。それにしても、何年も使っていても劣化せず、本当に丈夫。考え方の違いだなあと思います。ボードゲームの箱なんかもそうですね。
結局、半分くらい捨てて、半分くらい残して、まあ心は落ち着きました。ときどき、小物をおまとめしてラッピングのご要望をいただくときにも、おもちゃの空き箱を利用することがありますよ。








