小学校高学年頃から

小さな星を持った愛らしい天使たち。天使を切り抜いて枝に飾ったり、ギフトタグやクリスマス・大晦日のディナーの席札として使ったりできます。かわいいガーランドを作ったり、ひとつずつクリスマスツリーに飾ることもできますよ

5人の小さなニッセたち。それぞれが自分の星につかまり、暗い季節に小さな光を届けてくれます。ニッセを切り抜き、のり付けするか縫い合わせて、ひとりひとりが自分の星からぶら下がるようにして飾ってください。クリスマスツリーやベッドのそばに吊るして飾るのも素敵ですよ。

A4用紙に印刷した、少し大きめのヤドリギです。小さなパーツを切り抜き、少しずつ重ねるように貼り付けて組み立てます。組み立てるとおよそ10cmになります。ヤドリギに布のリボンや紐を結びつけてドア枠に掛けましょう。

小さな星を持った愛らしいニッセたち。切り抜いて枝に飾ったり、ギフトタグやクリスマスディナーの席札として使ったりできます。かわいいガーランドを作ったり、1つずつクリスマスツリーに飾ることもできますよ。

ラかわいい星の子どもたちと一緒に、夜通しダンスを楽しみましょう。スティックに付けてケーキに挿したり、ゲストの名前を書いて席札として使ったりできます。また、庭から枝を拾ってきて、かわいい星の子どもたちで飾ることもできます。

愛らしい小さな星の子どもたちが踊り、テーブルを明るく照らします。一年中飾ることができる星の子たち。表裏両面に印刷があるので窓に飾ることもできます。

一列に並んだ、とってもかわいい雪だるまたち。この小さな雪だるまの仲間を切り抜いて、冬のあいだずっとあなたの窓辺や棚、あるいは子どもたちのウィンターワンダーランドを飾ってあげましょう。中央の雪だるまのあたりで少し曲げると、きれいに立たせることができます。

ラッパスイセンは、その鮮やかな黄色い姿で、リビングに新鮮な空気をもたらしてくれます。このかわいらしいスイセンの女の子たちを切り抜いて、窓辺や棚の上、テーブルに飾ってみましょう。少し繊細なので、台座にはテープで留めてあげると安定します。

エルフたちには、デンマークとノルウェーの特別な伝統である“クリスマスハート”が添えられています。エルフたちを切り抜いて、棚や窓辺に小さなテープで貼って飾りましょう。クリスマスカードとして送って、創造的なクリスマスの楽しみを広めることもできます。

コロンバイン、ハルレキン、そしてピエロは、美しくてどんなお祝いの場にもぴったりのキャラクターです。デンマークでは、彼らをコペンハーゲンのチボリ公園でよく知っています。ピエロは200年以上にわたりあらゆる年齢の子どもたちのためにマジックを披露してきました！

小さなキャラクターたちを切り抜いて、それぞれの気球に吊るしてあげましょう。くるくる回ってリビングルームで踊り出しますよ

4月から5月に咲くアネモネは、「期待」「守護」「愛」のシンボルです。このかわいいアネモネファミリーを切り抜いて、糊で貼るか、針と糸で縫い合わせてみましょう。窓やドア、棚の下や曲がった枝に吊るして飾ってください。

アンデルセン（Hans Christian Andersen）は、デンマークの童話作家です。アンデルセン童話のシーンを絵柄にしたぬりえです。細かい部分が多く、時間をかけてじっくりゆっくりお楽しみください。色鉛筆や水彩絵の具を使い、ぼかしたり、色を混ぜる表現が美しく映えます。ぬりえと童話のお話を一緒に味わうのも素敵です。