ドブル 2023年新版 ¥2,200(税込) それぞれの丸いカードにはいくつかのマークが描かれています。2枚のカードを照らし合わせると、必ずひとつだけ同じ絵柄があります。どのカード同士でも必ず共通するアイテムはひとつです。この一つを探し出し、いち早く宣言するのが基本となるルールです。この仕組みをふまえて、いくつかの遊び方が紹介されています。
カードライン・動物編 ¥2,420(税込) カードライン・動物編は、110枚の動物カードで遊ぶ動物知識のゲームです。動物は、哺乳類や爬虫類など、広く分類をカバーしています。図鑑のようなリアルな絵と、正確な名称で描かれており、きちんと子どもの知りたいことに向き合っています。両面ともに絵と動物名があり、片面は更に「平均的な体長」「平均的な重さ」「平均的な寿命」が情報として書かれています。この情報を順番に並べていくゲームです。
くるりんパニック リターンズ ¥4,840(税込) 電池を使うゲームです。農場主となった各プレーヤーのニワトリコインをヒコーキが狙ってぐるぐる回っています。ヒコーキを撃退するために、ちょうど良いタイミングでペダルを叩き、ヒコーキを跳ね上げます。ヒコーキは回りながらまた落ちてくるので、自分のニワトリコインをしっかり守りましょう。
ハイパーロボット ¥5,500(税込) 数々の名作ゲームを残した、アレックス・ランドルフさんデザインのパズル系ボードゲームです。一人から遊べ、人数に上限がありません。得意な人と苦手な人に分かれると思いますが、好きな人はいつまでも飽きない、ハマるゲームです。論理や数学的なことが好きな人に好まれる傾向があります。
アートの横取り ¥2,310(税込) 取扱終了 販売元サイトより 『アートの横取り』は、全員盗賊団の一味として、盗み出した美術品の取り分を誰よりも多く確保すべく、手札の数値カードの運用でライバルたちから高価な美術品を横取りする機会を探り合うゲームです。 テーブルに置か […]
ウサギとハリネズミ ¥4,200(税込) 1979年、第1回、最初に年間ゲーム大賞に選ばれた名作ゲームです。多方向から考え、計画的にゴールを目指すすごろくです。進むために何が必要か、何を捨てるべきか、ほかのプレーヤーの動きは?集中が続き、目が離せません。ボードの世界観はのんびりしていますが、遊ぶと頭が心地よく疲れます。
こぶたのおんぶレース ¥2,530(税込) ルールが楽しいこぶたたちのすごろくゲームです。トータルのデザインと世界観が素晴らしい。ゲームボードは、8枚の道カードをつなげてつくります。こぶたたちは、他のこぶたがいるマスに止まるときはその背中に乗せてもらいます。背中に乗せてもらったまま一緒に進むのでらくちん。ときには何匹も一緒に進むこともあります。
スパイジョブ ¥2,530(税込) エージェントは協力して任務を遂行します。しかし、この中に一人だけ任務の妨害を企てる“スパイ”が紛れ込んでいます。エージェントたちは任務をクリアできるのか?それとも、知らぬ間にスパイが勝ってしまうのか?
エスカレーション! ¥1,870(税込) 手札から場にカードを出していきます。出すときは、直前に出ている数字より大きい数字を出さなくてはいけません。数字は、同じ数字であれば複数枚一緒に出すことができます。その時の数は、カードに描かれた数字に枚数をかけたものになります。3を3枚出せば、それは9になります。引き際も非常に大切になってきます。
L.A.M.A ラマ ¥1,760(税込) ラマは、手元のカードを、順に中央に出していくゲームです。出し方には決まりがあり、すでに出ているカードの数字と同じ、またはひとつ大きい数字を出すことができます。数字は1から6まで。6の次は『ラマ』の絵が描かれたカードです。ラマの次はまた1からになります。ジレンマに悩まされるのがおもしろいところです。
ボツワナ(2022年版) ¥2,970(税込) 中央にカードを出し、動物コマをひとつ取る。この繰り返しです。取った動物が点数になるのですが、どの動物が何点になるのかは、カード次第です。なので、どのカードをいつ出すか、そしてどの動物を取るか、他の人はどんなカードを手元に持っていて、どんな動物を集めているのか、じっくりよく見て考えなくてはいけません。
窓ふき職人 ¥2,420(税込) いろんな大きさの窓の絵が描かれたボードは全部で6枚。窓の数は合わせて35あります。大きさの違いは微妙ですが、全部大きさが違うのです。プレーヤーは、窓カードの窓と同じ大きさの窓を窓ボードから探し出し、自分のコマをおきます。みんながコマを置いたら答え合わせ。正しかった人はカードをもらえます。