７・８歳〜のゲーム

ビー玉をウサギや野菜、ボードを野菜畑に見立てたユニークな対戦ゲーム。相手に捕まらないように動くのが勝利のポイントです。10〜15分。 白玉と黒玉がうさぎ、あとはうさぎのごはんです。 《1931年設立のドイツ・ゲルハルツ社 […]

色と形をよく見てね。 カードをめくって、色および形が同じ物が描かれていればそのモチーフをいち早く奪ってカードをゲットします。 この場合は「緑のビン」ですね。 もし全く同じ物がない場合は、色形に共通点のないものを選びます。 […]

手のひらに乗るほどのミニゲームです。2人用。ダイヤモンドゲームに似たルールですが、このゲームならではのおもしろさも盛り込まれています。 向かい側の2辺の穴に自分のコマを全部移動させることが目的です。コマは、ひとつだけ、手 […]

カードは11種類です。 足して10になる組み合わせの数字の色を同じにしているところがわかりやすくて良いなと思います。 手札は3枚。手番ごとに、手札からカードを選んで場に出していきます。 すでに場に出されたカードに自分のカ […]

ルールはシンプルで、肩の力を抜いて楽しめますが、どうしようかと結構悩ませてもくれて、ジリジリ系が好きな人にはおすすめです。 引いたカードがマイナスポイントになるので、それを引き取りたくなければ次の人に渡すことができます。 […]

2人用のゲームです。 相手の色に必ず隣接して置くというルールに従って順にコマを置き、自分のコマ6つを使った輪っか、直線、ピラミッドのいずれかのの形を作ることを目指します。 手持ちのコマを使いきってからが勝負本番かも。今度 […]

プレーヤーは手番のとき、山からカードをめくり、どこかの列に置くか、カードが置かれている列をすべて取るかします。重要なのはできるだけ色の種類を少なくすること。色の種類が多すぎると最後の得点計算でマイナス点になって響いてきます。欲しいカードが出れば嬉しい、出なければ残念、バランス良く運にも左右されます。

ボード上の道タイルを動かして迷路を組み替えながら目的の宝物を集めていくボードゲームです。迷路を組み替えるにはそのタイルを動かしたらどのような変化が起きるのか見通す力が必要です。自分のコマの回りの道だけでなく、盤面全体を見渡して、広い視野で道をつなげていく動かし方を探せるようになるとこのゲームはぐっと楽しくなります。