園・支援センターで

オクトンズは八角形の薄い板です。縦横斜めに切り込みが入っており、切込み同士を合わせて組んで、新しく構造物を作るおもちゃです。1枚は3mmの厚みがあり、それぞれのピースをまっすぐに、少し力を入れてつなげるため、指先を細かく使います。どんどんつなげていくだけでも楽しい。そのうち何かに見えてくるかもしれません。

小さな手に扱いやすいφ50mmの大きなビーズのセットです。手のひらでしっかり持つことができます。穴は9mmと大きく、付属の紐はコシがあって太いので、小さい子に紐通しがやりやすくなっています。ビーズは、6色が各2個ずつ、12個入。形はアソートです。写真と違う形のものが入っていることがあります。

一般的な保育施設の各年齢クラスにいる乳幼児の月齢・年齢の幅を網羅して、その発達と保育内容を「保育所保育指針」及び「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」が示す、乳児保育の〈3つの視点〉と1歳以上児・3歳以上児保育の〈5つの領域〉から、具体的に解説しています。

一般的な保育施設の各年齢クラスにいる乳幼児の月齢・年齢の幅を網羅して、その発達と保育内容を「保育所保育指針」及び「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」が示す、乳児保育の〈3つの視点〉と1歳以上児・3歳以上児保育の〈5つの領域〉から、具体的に解説しています。

子どもの発達にとって何が大切か、誤解されがちな子どもたちの生きづらさとは何か、を項目ごとに考えます。子どもの行動には理由があり、大人がそれをどう受け止め解釈するかが問われます。生きづらさを抱えながらも毎日を一緒に過ごす中でお互いが成長するための一冊です。

保育園・こども園・幼稚園で起きている、ちょっと気になる子のエピソード25から生まれた育ちの支援、知恵とワザ。幼児の姿をどう読み取り、そこからどんな取り組みを行ったか、その結果その子がどう変わったか、集団としてどんな学びがあったかまでを見開き完結で解説しています。これまでになかった保育の中のヒント集です。

伏せたカップにはカップをぶら下げるような紐がついていて、カップに足を乗せて立ち、ひもを手で引っ張って、カップから足が離れないようコントロールして歩くおもちゃです。手でしっかりとひもを引っ張り、足はグッと地面を踏みしめる、そのバランスが大切。グラっとなったりしないよう、慎重に、体幹を意識する良い動きになります。

Lumiブロック全カラー（赤、青、黄、ピンク、水色、黄緑、紫、オレンジの8色+ホワイト）のミックスです。レンガ型のみ、同じ形がたくさんあると積木遊びは発展します。何百個にも及んであっという間に使い切ってしまうのもレンガ型の特徴です。デュシマ社の3.3cm基尺の積木と同じサイズで、合わせて遊べます。

サイズ10/3cmをベースとしたレンガ型（3.3cm × 6.6cm × 1.65cm）のみのセットです。レンガ型のみ、同じ形がたくさんあると積木遊びは発展します。何十個、時には何百個にも及んであっという間に使い切ってしまうのもレンガ型の特徴です。LUXYルクシィブロックは、光を通します。新しい発見があります。

霜がついたような、ひんやりした印象のホワイトです。光は完全には通りませんが、ブロック同士が重なった部分に濃淡ができ、変化を与えてくれます。Lumiシリーズの他の積み木とは、色合いの相性が良いです。ホワイトカラーは、ビタミンカラーやパステルカラーのはっきりした色使いを和らげ、また引き立てます。

パーツ6種類がアソートで80個入っています。透明ボードは3種類の大きさアソートで、計14枚入りです。たっぷり入っており、同じ色をたくさん使ったり、大きさの違う透明ボードを組み合わせて立体感を強調するなど、表現できることが広がります。木箱の底は半透明のアクリル素材で光を通します。

デュシマ社製、アクリル素材の積木です。 色があること、透明感があることは使う人の関心を大きく引き、自然と、手を伸ばしたい気持ちになります。 光の当たり方で様々な姿を見せてくれるのも木の積木にはない特徴です。 デュシマ社のフレーベルサイズ10/3cmと同じなので、一緒に遊ぶこともできます。