grapat-mandara-shizuku

グラパット まんだら しずく

¥4,180(税込)
まんだら しずく

グラパット社の考え方で共感することがあります。それは、子どもが遊ぶということをとても重要なこととしていること。それから、子どもの遊ぶ力は高く、その発想を妨げないように遊び道具はどのようにも使える可能性を持っているものであって欲しいということ。そして、その道具は自然からいただくものであり、その恵みを敬うこと。

classictea-set

プラントイ クラシックティーセット

¥5,280(税込)
classictea-set

おままごとの中にお茶セットがあると、おしゃべりがはずむような気がします。お茶の時間にはそのような印象があります。まるで大人の普段の手つきのままに、お茶を入れてすすめてくれることでしょう。お茶を入れておくポットとスプーンがセットになっているのが、細かい仕草まで引き出して、ごっこ遊びをリアルにしてくれます。

fun-jumper

ファンジャンパー

¥3,520(税込) 受注発注品
fun-jumper

土台の上に乗り、ゴムチューブでつながったハンドルを握りながらジャンプするホッピングのおもちゃです。柔らかいことで、ぴょんぴょん飛んでも室内の床を傷つけることがありません。お部屋の中でも遊べます。ジャンプは、跳ぶたびに骨を強くしケガの防止にも役立つ、誰でもできる運動です。手軽に取り組めるところが良いです。

myfirst-rushhour

マイファースト・ラッシュアワー

¥3,740(税込)
myfirst-rushhour

3歳からの1人用パズルゲーム、マイファースト・ラッシュアワーは、ラッシュアワーシリーズと遊び方が少し違います。3歳頃の子どもが好きな作業に焦点を当て、論理的にパズルを解いていく思考に慣れていきます。赤い車をボードから脱出させるのが目的です。ラッシュアワーのように脱出のための道を作るのではなく、道をうまく抜けていく迷路遊びです。

rushhour-jr

ラッシュアワー・Junior

¥3,850(税込)
rushhour-jr

ラッシュアワー・Juniorは、問題カードの通りに配置した車を動かして、目的の車をボードから脱出させる論理パズルゲームです。対象年齢7歳頃からの従来のラッシュアワーに比べて、ジュニア版は5歳頃からでも取り組めるようになっています。問題カードは40枚。簡単なeasyモードからレベルを上げていくことができます。

group-nawatobi

グループなわとび

¥4,400(税込)
グループなわとび

なわを回す人がいて、一人からそれ以上の人数で一緒に、また次々と飛ぶ大なわとび用のロープです。止まらずに何回飛べるか、何人一緒に飛べるか、などなど、多くの人数で飛ぶなわとびは、周りの様子と自分の様子に注意しながら体を動かす楽しさがあります。片側にフックが付いており、引っ掛けると1人でも回すことができます。

niki

ニキ

¥4,840(税込)
ニキ

仕切り板がついているタイプになります。一度にいろんな色が見えるのではなくて、振ったりなめたりするごとに、仕切り板の向こうから違う色が現れるのがびっくり、楽しい。木玉が板を叩く音は、手持ちの太鼓のようでおもしろく、何度も振って音を確かめます。柄は小さい手に持ちやすく、4ヶ月ころからは自分で手に持って遊ぶでしょう。

grimms-RIngstandR

Grimmsグリムス リングスタンド・レインボー

¥5,060(税込) 受注発注品
grimms-RIngstandR

すっと伸びた軸に色とりどりの枝がかわいらしく、木の置物としてお部屋を飾ってくれます。色はほかグリムス製品の色と合わせてあります。木の周りに同じ色合いの積木の造形を置いて、木のある風景を楽しみたい。グリムスリングをかけるのにぴったりです。色を合わせてかけていくと、リングのお花が咲いたよう。何度も繰り返して遊びます。

grimms-mixForest

Grimmsグリムス ミックスフォレスト

¥5,170(税込)
グリムス ミックスフォレスト

明るい緑、鮮やかな緑、黄緑、どれも森の色。形は丸かったり、コーンだったり、いろいろです。どれもが森の中の個性的な一員。重ねて、並べて、どれとどれを組み合わせてもユニークな新しい形が生まれます。グリムスのきのこやハウスなど、一緒に遊ぶとお互いをよく引き立てます。イメージの世界がぐんと広がります。

turioki-hitujikai

ウルブリヒト 吊り置き人形 羊飼い

¥3,685(税込) 今季終了
turioki-hitujikai

吊り下げて、また置いて、2通りで楽しめます。底面は少しカーブになっており、置くと少しゆらゆら揺れます。その様子がかわいくて、つい、ちょんと押したくなります。羊を脇に、革の帽子をかぶり、杖を持っています。羊飼いはクリスマスの物語に登場します。羊の番をしている時に光る星を見つけたのでした。