¥5001から¥8000の商品（税抜）

117枚の小さなプラスチックカードは、色がついていたり、モノトーンだったり、抽象的だったり、具体的だったり、いろんなタイプの絵柄です。2枚、3枚と重ねることで、物語が変化していきます。自分だけで遊ぶ、他の人と一緒に遊ぶ。また、新しい発見があります。光を通します。光の当たり方で創造が広がります。

らせん状になったたくさんのプリーツは、空気そのものをイメージする動きを見せてくれます。縦軸を中心に、空気の流れに沿ってゆっくりと回ります。白とナチュラルな木の色を基調としたデザインは、他のモビールとも合わせやすく、動きの異なりと調和をお楽しみいただけます。

創業者であるクリスチャンさんが1955年に、サイエンスフィクションというジャンルにインスピレーションを得てデザインしました。中心の木玉はその場で回転し、周りを囲む黒いリングがそれぞれに動きます。不思議な動きに見入ってしまいます。赤色の木玉は目を引きます。赤ちゃんにも捉えやすいはっきりしたコントラストです。

サイエンスフィクションは、フレンステッドの定番であり、真に時代を超越したデザインです。創業者であるクリスチャンさんが1955年に、サイエンスフィクションというジャンルにインスピレーションを得てデザインしました。中心の木玉はその場で回転し、周りを囲む黒いリングがそれぞれに動きます。

繊細な5匹の蝶が、インテリアに新鮮な彩りを添え、自然の視覚的な美しさを室内にお届けします。ほのかに光を通す素材が、重なりを変えて動き、次々と新しい色を生み出します。白や木のナチュラル色をベースとしたモビールともよく合います。

ボールと遊ぶ3匹の猫たち。それぞれの猫は、遊んでいるポーズです。モビールが動くと、ボールに届きそうで、届かなさそうで。緑、オレンジ、紫の補色3色のボールが落ち着きを演出し、子ども部屋だけでなく、大人の空間にも合います。

木に囲まれたなかにひっそり佇むお家と、ちらちら赤い妖精たちが見えます。モビールの動きによって、妖精たちは、現れたり隠れたりしているように見えます。この物語のようなデザインが、特にクリスマスを待つ時期にはワクワクを誘うものとなります。妖精さんたちが見ているよ！

フレンステッドモビール創始者のクリスチャンさんが1964年にデザインしたものです。セーリングが盛んなデンマークで、暮らしや文化に密着したヨットのモビールは、いつも海の側にいるような気持ちにさせてくれるのかもしれません。ボディは木製です。赤、青、黄の塗装がされています。帆の部分は厚手の紙製です。

10本のモミの木と、ハート、そして大小の星が配置され、全体がモミの木のように美しい形になっています。色と形のバランスが絶妙です。モミの木は、飾るときに手で広げて立体に仕立てます。動きに合わせてモミの木に影の濃淡が現れ、美しい深みが加わります。星のモビールと合わせて、華やかにクリスマス期を演出します。

あひるのくちばしが長いのは、メッセージをはさんでお届けするため。長い切込みが入っており、紙をしっかり挟みます。クレジットカード程度の厚みまでギリギリいけます。伝言があるとき、忘れては行けないメモがあるとき、あひるさんがキープしてくれていたら安心ですね。彫りや組立にひと手間かかっています。目にキラッと光が入っています。

羊毛のお人形たちがたくさん掲載されています。これらは手作りされており、ご自身でこのお人形をつくるためのガイドブックです。季節のお人形や、小さなお人形など、主に立ち姿のお人形を作ります。表記は英語ですが、途中経過の写真が豊富なので、画像だけでもかなり理解できそうです。

ページを開くと、美しい妖精たちが表れます。これらは羊毛を使って手作りされており、ご自身でこのお人形をつくるためのガイドブックです。表記は英語ですが、途中経過の写真が豊富なので、画像だけでもかなり理解できそうです。モビールとして吊るしたり、立たせて飾るお人形にアレンジすることもできます。