inubuchi-werner

ヴェルナーW犬ぶち

¥990(税込)
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ドイツ・エルツ山地、ザイフェン地方には独特のろくろ製法(ライフェンドレーエン)の技術が守り伝えられています。なかでもクリスチアン・ヴェルナーさんはこの技術の第一人者と言われ、この技術を駆使し、精巧な動物のミニチュアを制作しています。ヴェルナー一家はエルツのおもちゃづくりを牽引しています。

nonezumi-werner

ヴェルナーW野ねずみ

¥1,320(税込)
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ミニチュアのねずみなので、ほんとにほんとに小さいです。ビー玉が通るような穴にも入ってしまいます。野ねずみといえばぐりとぐら。帽子をかぶせてあげたくなります。

mendori-werner

ヴェルナーWめんどり

¥1,320(税込)
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ドイツ・エルツ山地、ザイフェン地方には独特のろくろ製法(ライフェンドレーエン)の技術が守り伝えられています。なかでもクリスチアン・ヴェルナーさんはこの技術の第一人者と言われ、この技術を駆使し、精巧な動物のミニチュアを制作しています。ヴェルナー一家はエルツのおもちゃづくりを牽引しています。

saru-werner

ヴェルナーWさる

¥2,750(税込)
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限定干支シリーズ、申年の特別制作品です。ニホンザルは、顔に赤みがあり、尻尾は短いおなじみのデザインです。ちょっと手足が長くスラッとしています。おさるさんは親子連れが似合います。尻尾が長いおさるさんは色は濃いめです。おさるのジョージはこの感じですね。

shibainu-werner

ヴェルナーW柴犬

¥2,750(税込)
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ヴェルナーさんは、アジアからのリクエストに応えて、特別に干支の動物の制作をされることがあります。この柴犬も、戌年に限定で作られたものです。目がぱっちりして西欧風なところもありますが、巻いた尻尾などよく特徴が捉えられています。

sai-werner

ヴェルナーWサイ

¥1,980(税込)
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ヴェルナーさんの動物たちは、削り出したあとの彩色も丁寧です。全体は、ちゃぽんと絵の具の容器に漬け込むのですが、乾いた後に細かい模様を描き込んでいきます。さいは、グレー一色のようですが、濃淡がついてリアルな色合いになっています。イキイキして見えるのは、このような細かい手作業によるものです。

herajika-werner

ヴェルナーWヘラジカ

¥2,530(税込)
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へらじかは、シカの仲間の中では一番大きく、3mを超える個体もいるとのこと。ミニチュア動物の世界ですが、他の動物に比べると、少し大きめです。角の細工が細かく表現されています。大きな角があるのはオスですが、日本にはオスのへらじかはいないとのこと。

panda-werner

ヴェルナーWパンダ

¥1,760(税込)
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歩く姿、座っている姿、どちらもかわいいパンダ。それぞれのポーズが作られています。公式サイトでは、歩いている方がオス、座っている方はメスと記載されています。全体的にサイズが小さめなので、よく転ぶのですが、それさえもぱんだらしく、転がる姿も楽しくなってしまいます。

shimauma-werner

ヴェルナーWしまうま

¥2,750(税込)
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塗装にひと手間かかるしまうま。1本1本のシマを手で描いています。描いている人は、次はどんな縞模様にしようか、楽しんで描いているような気がします。存在感の大きいシマに対して、目はちょんと控えめ。鼻先の濃淡まで、とても手をかけて仕上げています。