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「誰（動物）が」と「どこ（上、下、前、後ろ、中）に」を組み合わせて説明しながらカードを出していきます。動物、または場所が同じものをつなげていきます。手札から出せないときは山札からカードを引きます。アクションカードが入っています。一人飛ばしたり、2枚出したり、年齢に応じて加えてみましょう。

お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、みんななにか動作をしています。「誰が」「何をしている」のか、言葉で確認しながらカードをつなげていきます。手持ちのカードは6枚。順に出していきます。直前に出されたカードと、「誰が」または「何をしている」が共通しているものを出すことができます。

身近なものを仲間分けしていくゲームです。 車やボールなど、太枠で囲まれた絵の仲間を探していきます。ジャンルごとになっています。 太枠のカードが置かれているところに手持ちのカードから同じ仲間のカードを置いていきます。 その […]

反対の意味が描かれた絵がペアになっています。カードの意味を伝えながらババ抜きの要領でカードをペアにして場に出します。最後に黒猫カードを持っていたら負けです。対比となる言葉に触れ、それぞれの意味に親しみます。身近なものと関連してお話を膨らませていくことができます。

七並べのように遊ぶ、色と言葉のゲームです。手元には6枚のカードがあります。自分の番のときに1枚ずつカードを出していきます。各色の絵の具カードの下に、同じ色の絵柄を置いていきます。絵の具カードが置かれていないと絵柄のカードは置けません。手持ちのカードを出し切った人から勝ちです。

キーナーさんの木製絵本です。 お誕生を喜び、これからの人生への祝福が込められています。 英語です。 蝶々がデザインされた木箱に入っています。 男の子と女の子の２種類です。 生まれたときのこと。 “あなたが産ま […]

ステッキ（茎）の長さ、お花の色、お花の形、それぞれ5種です。組み合わせは何通りにもなります。よく見て、同じ組み合わせのお花畑をつくるゲームです。小さいうちは、お花の本数を減らしたり、ステッキの長さはすべて揃えておいたりなど、注目する要素を減らして、遊びやすくしてあげることができます。

フレーベルの理論をもとに系統立てた、モザイクあそびのシリーズです。モザイク遊びはフレーベルの第7〜10恩物に相当します。第3〜6恩物までに扱ってきた立体（積み木）から、面へ、線へ、点へと細かく分かれていきます。ジーナモザイクはひし形のモザイク板です。並べ方によって立体に見せることもできます。

おうちの形の積木が、大きさを少しずつ変えて入れ子になりました。お人形のお家になったり、トンネルになったり。5つのピースの組み合わせ方でイメージするものが変わってきます。バランスをとって積むと、また新しい形が現れます。お話が生まれる積木です。

日本の一般道ではあまり馴染みがないのかもしれませんが、信号のついた交差点に限らず、ロータリーで方向を変える仕組みもあります。使い方は自由。いろんな車が真ん中に集まってきても楽しそうです。車を走らせ、ぐーんとカーブさせる時、腕や体の側面を大きく動かします。目と手と体幹が連動し、発達に大切な動きを促します。

平たい不規則な丸型は、まるで海岸に落ちている石みたいです。大きさが4段階、カラーも4段階のグラデーションになっています。手にしているだけでもなんだか気持ち良いですし、積み重ねるときはちょっとドキドキ慎重に、心を集中させるひとときも心地よいものです。他の積み木との組み合わせでも存在感が光ります。

サイコロに描かれているモチーフと同じものをいち早く探します。サイコロは4つあり、一度に多く使うほどゲームは難しくなります。小さい子にはサイコロ（カードも）を減らすと遊びやすくなります。取ったカードが多い人が勝ちです。与えられた複数の情報を認識し、記憶して形が同じものを探すことによって、判断や注意が促されます。