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積み木にジュエルパーツが埋め込まれています。ウールレンガ積み木、フレーベル基本積み木、Luxyブロックなどと同じ基尺なので、合わせて遊ぶことができます。メモリー遊びとして、同じ色を探すゲームを楽しみます。

伝統的工芸品の産地、ドイツ・エルツ地方にて、現代に寄せたデザインでものづくりを続けているGraupner社のおもちゃです。細かいパーツを手作業で、ピンセットを使って貼り合わせています。ツヤを抑えた塗装も特徴です。ハンドルを回すと円盤がくるくる回りながらメロディーが流れます。

数によって色の違う玉さしです。棒の長さが違い、そこに入る数以上の玉が入れられないので体感的に多い少ないを知ります。玉は小さい子が手のひらで握りやすい大きさ、また誤飲の心配のない大きさです。赤ちゃんのうちは玉だけで遊んでもいいですね。単調に見えますが、子どもは繰り返し遊ぶ中で次々と新しい発見をしていきます。

シンプルな型はめボックスです。フタは上下に開きます。 子どもがひとりで出し入れしやすく、繰り返して遊べます。 パーツは子どもの手のひらに程よい大きさで、触り心地もよく、落ち着いて型はめ遊びを楽しめます。 パーツの形や数は […]

雲の上のメルヘン王国に新しいお友達が誕生しました。赤ちゃんユニコーンのロザリーちゃんです。みんなでロザリーちゃんのお誕生日パーティーを開きましょう。 パーティー会場には、みんなの他にお花の雲に住んでいる8人の動物のお友達 […]

エレメント積木の大地は、用途の広い形です。積み上げて並べ替えたり、動物たちを囲うフェンスにしたり、車のトンネルに見立てたり、小人やドールハウスの人形のお家にしたり、新しい形を作り出したり、いつも何かと一緒に出番があります。

炎が揺らめいているようなイメージの形。色合いや形は、見ていると暖かさを感じるようです。縦にトンネルのような形をしているので、お人形のおうちや、門としても活躍します。思いがけないバランスの積み方を発見します。

波の形を型どった、水を表現する積み木です。入れ子のようにサイズが変わっていく積み木は、二度と同じ形にはならない水の動きをいきいきと表しています。曲線は意外なバランスを生み出し、オブジェとしてもおもしろい積み方ができます。サイズに伴う色の変化が美しい。

赤ちゃんの遊びに最初に触れてほしいものとしてボールが選ばれたのは、どこから見ても同じ形であることや動きがあること、また、種子や地球を連想させる起源の象徴であることなど、物質面からも精神性からもふさわしいと考えられたことにあるようです。1歳さんの小さな手のひらでつかめる大きさです。

馴染みのある動物の絵にパーツを型はめして遊びます。 はじめはパーツがうまくはまることに喜びを感じるでしょう。 次第に色の違い、数の違いがあることに気づき、合わせていくことが楽しくなってきます。 パーツは直径5cmで飲み込 […]

仕組みがおもしろい木琴付きの引き車です。 引っ張ったときに両サイドそれぞれ3つのタイヤがみんな動いて、タイヤの軸についている木玉が回り木琴を叩きます。 カラカラと軽やかな音です。 動きに伴って音がすることが不思議で楽しく […]

ぶたはドイツでは幸運のシンボルです。ドイツにはぶたグッズがたくさんあるんですよ。 どの角度から見てもかわいいポイントがある子ぶたさんです。