シンプルに、動作だけを楽しむ

昨夜から、明日おもちゃで遊ぼうdayのセッティングだと、段取りをずっと頭の中で組み立てていました。

さて朝になって、今日は店休日ですが店を開いている日より早く家を出て、201号室のお掃除から始めました。悩ましいのはおもちゃの配置です。どの遊びをどこに置いて、どのように出しておくとより良く遊んでもらえるだろうかと考え考え、手を動かしていきました。

この作業は、子どもたちはきっとこうするだろうなと想像しながらです。どなたがいらっしゃるかわかりません。いろんな想定ができます。cuboro組立てクーゲルバーンを近くに置いておけば、誰かしら間違いなく合わせて遊ぶだろうと思います。どちらもビー玉が転がるという共通点がある。でも今回は離してみました。それでもパーツを運ぶ人がいるかもしれないと思い浮かべつつ。

パーツが探しやすく、かつ散らばらないトレイや木箱を、おもちゃに合わせて集めてきました。分類、整理できるものはあったほうが遊びやすいと思います。欲しい物を探している間に素晴らしいひらめきがしぼんでしまうかもしれない。なぜ整理整頓なのか、自分でそれを必要としてできるようになるといいです。

無意識でしたが、動作を楽しみたい欲求に対して付加価値をつけて提供しなくてはいけないという思い込みをいつの間にか持っていました。取り付けたり外したりが楽しくて、洗濯バサミを延々とつなげて外してするとか、そういうことで良いかもしれないのに、つなげたなら何か形にならなくてはサービスが足りないとばかり、BRIOビルダーケルナースティックを用意しがちです。形にしようとせずとも、ただパーツをつなげるのをこれらのおもちゃで楽しんでいただけたら良いなと思いますし、形にできるおもちゃだけどそうしないことを、それもありだと受け入れていただけたなら、動作だけの遊びの後、情緒的にも遊べてお得です。

さて、おもちゃで遊ぼうdayはどんな日になるのか、また頭の中はそれで一杯になりそうです。