ボードゲーム&カードゲーム

1本道にいろんな丸がマスになっている一見シンプルなすごろくです。ゆっくりゴールしようと思ったら穴に落ちたりしてゴールできなかったり、自分のコマは全部押さえられてずっと動けなかったり、いろんなことが起きます。最後に計算するまで勝敗はわかりません。大逆転があるゲームなので、最後までドキドキ楽しめます。

お城に見立てたボードにはいくつかのお部屋があります。どれかのお部屋で悪霊が待ち伏せしています。うっかりそのお部屋に入ってしまった小さなオバケをおどかすゲームです。悪霊が待ち伏せしているお部屋は、悪霊役のプレーヤーがカードで選び、伏せておきます。その後、各オバケはお部屋を移動します。

このゲームは、協力型でも対戦型でも遊べます。ボードとなる魔法の通り道は両面にイラストがあり、どちらを使うかで遊び方が変わります。基本的なルールは同じです。協力型で遊ぶときは、プレーヤーは魔法使いの弟子となり、協力して魔女より早くゴールを目指します。対戦型で遊ぶときは、プレーヤーは魔法使いの弟子と魔女に分かれます。

ガムトークは、ガムのケースのように小さい細長いケースに、ガムのように細長いカードが入っています。1枚抜くと、お題が書いてあります。裏には数字が書いてあります。1枚抜いて見えた数字に相当するお題で語り始めます。話す楽しさを知り、話すことに慣れ、また肯定してもらえることの喜びを感じます。

ガムトークは、ガムのケースのように小さい細長いケースに、ガムのように細長いカードが入っています。1枚抜くと、お題が書いてあります。裏には数字が書いてあります。1枚抜いて見えた数字に相当するお題で語り始めます。話す楽しさを知り、話すことに慣れ、また肯定してもらえることの喜びを感じます。

ガムトークは、ガムのケースのように小さい細長いケースに、ガムのように細長いカードが入っています。1枚抜くと、お題が書いてあります。裏には数字が書いてあります。1枚抜いて見えた数字に相当するお題で語り始めます。話す楽しさを知り、話すことに慣れ、また肯定してもらえることの喜びを感じます。

それぞれが、お題から思い浮かべる色を選んで、伏せて出していきます。5つのお題の色をそれぞれ選んだら、他のプレーヤーが選んだ色と比べます。完全に一致していたらプレーヤー全員の勝利です。他の人がどのような色をイメージするか、お話が盛り上がり、仲良くなれるゲームです。

質問力がカギを握る？ヨメンは、お互いに質問し合いながら相手の組んだブロックを再現するゲームです。お互いに質問し合い、その答えから推理して見えない相手のブロックの置き方を見破ります。質問をうまく選んで情報を引き出し、相手より早く形を読む論理ゲームです。

5音と7音の言葉をつなげる短歌、5・7・5・7・7のリズムで一首できあがります。ことばのカードをつなぎ合わせて短歌をつくる57577ゲームです。笑える短歌、ジーンと来るもの、情熱的など、好きな言葉を書き込めるブランクカードも含めれば4億通り以上の短歌ができるとのこと。

5音と7音の言葉をつなげる短歌、5・7・5・7・7のリズムで一首できあがります。ことばのカードをつなぎ合わせて短歌をつくる57577ゲームで、特に青春時代をイメージすることばのセットが、こちら、きらきら青春編です。青春の一コマを短歌にのせて、それぞれの思いを鑑賞し合いましょう。

自分のどうぶつカードはどれなのか、他のプレーヤーに当ててもらうゲームです。ヒントは2つのアイテム。自分のどうぶつカードを当ててもらいやすいアイテムを選びます。選んだアイテムで自分のどうぶつを当ててもらえたら、当てた人にも当ててもらった人にも得点が入ります。

メニューカードに書かれている具材を集めてメニューを完成させるカードゲームです。メニューカードには、そのメニューを完成させるための6種類のぐざいが描かれています。だれよりも早く、描かれている具材を集めましょう。そろいそうでそろわない、ワクワクとドキドキがたまらない、おいしそうなゲームです。