カードゲーム

手札の屋根カードを出して減らしていきます。全部出しきれば勝ちです。 カードを出すときは、まずそれまでに積まれた屋根の指示に従ってアクションし、壁を立てます。 そして、それから自分の屋根カードを出します。崩れなければ次の人 […]

カードは11種類です。 足して10になる組み合わせの数字の色を同じにしているところがわかりやすくて良いなと思います。 手札は3枚。手番ごとに、手札からカードを選んで場に出していきます。 すでに場に出されたカードに自分のカ […]

ルールはシンプルで、肩の力を抜いて楽しめますが、どうしようかと結構悩ませてもくれて、ジリジリ系が好きな人にはおすすめです。 引いたカードがマイナスポイントになるので、それを引き取りたくなければ次の人に渡すことができます。 […]

プレーヤーは手番のとき、山からカードをめくり、どこかの列に置くか、カードが置かれている列をすべて取るかします。重要なのはできるだけ色の種類を少なくすること。色の種類が多すぎると最後の得点計算でマイナス点になって響いてきます。欲しいカードが出れば嬉しい、出なければ残念、バランス良く運にも左右されます。

配られた手持ちの平仮名カードを減らしていきます。全部出せたら上がり。カードを減らすためには、バスケット（箱）の中にすでに入っているカードの文字とワードでつないでいかなくてはいけません。しりとりです。早い者勝ちなので、急いでたくさんの言葉を思い浮かべましょう。特殊カードはお助けになります。

ゴキブリ、ハエ、クモ、ドブネズミ、サソリ、ヒキガエル、ハエ、カメムシ、8種類の嫌われ者。できるだけ受けとりたくはありません。誰かに押し付けてしまいましょう！手持ちのカードから1枚嫌われ者を選び、勝負する相手を決めます。相手に対して「これは◯◯です。」と嫌われ者を宣言します。勝負を受ける方は、本当か嘘かを見破ります。

ロングセラーのメモリーカードです。子どもは神経衰弱が得意。大人が敵わないような集中力と記憶力でどんどんカードを当てていきます。しっかりしたカードにかわいらしい絵柄で、カードを眺めているだけでも楽しい時間です。よく似ているカードが遊び心満載。間違えないよう気をつけて！

カードに書かれているのはヘビの頭、胴体、それからしっぽです。いろんな色の蛇たちと、虹色のオールマイティカードが合わせて50枚入っています。カードを順番にめくり、同じ色をあわせて頭・胴・尾をつないでいきます。自分の出したカードでヘビを完成させた人がそのヘビをもらいます。蛇の数が多い人又は一番長いヘビをとった人が勝ちです。